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羽生善治と産経新聞と将棋に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【将棋】朝日杯準決勝で藤井聡太五段が羽生棋聖に勝利 午後、決勝進出

    将棋界最多の29連勝を達成した最年少棋士、藤井聡太五段(15)は17日、東京で行われた朝日杯将棋オープン戦戦準決勝で、羽生善治(はぶよしはる)棋聖(きせい)(47)=竜王=に勝ち、決勝に進出した。最多の29連勝を達成した最年少プロと、初の永世七冠を成し遂げ、国民栄誉賞を受賞したトップとの対戦。天才対決は、中学生棋士、藤井五段が制した。 朝日杯は、藤井五段が中学生で優勝の可能性を残す最後の棋戦。戦進出を果たした藤井五段は先月の準々決勝で佐藤天彦(あまひこ)名人(30)を破り、この日の準決勝で羽生棋聖と対局。公式戦は初対決だが、非公式戦では1勝1敗だった。 決勝は同日午後に行われる。15歳6カ月の藤井五段が優勝すれば、加藤一二三(ひふみ)九段(78)の持つ15歳10カ月の一般棋戦優勝最年少記録を更新、中学生初の六段に昇段する。 藤井五段は対局後「自分の全力を尽くした結果、勝つことができてと

    【将棋】朝日杯準決勝で藤井聡太五段が羽生棋聖に勝利 午後、決勝進出
    mohno
    mohno 2018/02/17
    「藤井聡太五段…朝日杯将棋オープン戦本戦準決勝で、羽生善治棋聖に勝ち」「15歳6カ月の藤井五段が優勝すれば、加藤一二三九段の持つ15歳10カ月の一般棋戦優勝最年少記録を更新、中学生初の六段に昇段」
  • 第2回電王戦敗北、将棋連盟の次の一手は イメージダウン避けたいが…ファンの声無視できず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    現役プロ棋士が将棋ソフトに敗北した「第2回将棋電王戦」。コンピューターの“想定外”の強さに加え、主催の「ドワンゴ」がニコニコ動画で全局生中継したこともあって、シリーズは大きな話題を呼んだ。 今回の盛り上がりを受け主催者側は先週末、早々と日将棋連盟に第3回の開催を申し入れた。しかし、「これ以上、プロのイメージを汚さない方がいい」と反対の声も出るなか、連盟側は慎重に対応を協議したい構えだ。 昨年1月の第1回電王戦では、引退棋士の米長邦雄永世棋聖(昨年12月死去)が「ボンクラーズ」に惜敗。三浦八段が「仇を取りたい」とリベンジを誓った今大会も、ソフト側の勝利に終わった。 だが、ソフト開発者の究極の目的は最強棋士との対戦だ。「すでにソフトは名人を超えた」と自信をみせる開発者らに、連盟はどう答えるのか。

    mohno
    mohno 2013/04/21
    「ソフト開発者の究極の目的は最強棋士との対戦」「自分が出ると影響が大き過ぎる」←“出て、負けると”だろうなあ。「もう一度対局するかどうか、自分の一存では決められない」←そりゃ、そうだろうな。
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