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自動車と熊本に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「TSMC熊本進出」のあまり語られない本当の理由

    これまでに多くの人が半導体受託製造世界最大手の台湾企業、TSMCの日進出について解説してきた。ただ、「九州の電気代が安いから」「地元の誘致政策の成果」「くまモンがかわいいから」など首をかしげる内容も多い。今回は公開情報からその背景を解説する。 TSMCの日最大顧客はソニー TSMCの2022年売上高は2兆2523億台湾ドル(約10兆6000億円)である。前年比44%増というすさまじい成長だ。その中で日向けは地域別増加率で最大である66%増だが、TSMC全社売上比での割合は5.3%に過ぎない。 TSMCの地域別売上で最大なのはアメリカで、全社売上の66%を占める。一部にはアメリカで半導体ファブ(工場)を作るのが理にかなっているとの意見もある。確かに以上の事実だけ見れば、売上高5%前後に過ぎない日にTSMCが進出したことに首をかしげる方は多いだろう。 しかし、この5%の売上高の半分以上

    「TSMC熊本進出」のあまり語られない本当の理由
    mohno
    mohno 2023/12/12
    「この5%の売上高の半分以上が実はソニーの半導体子会社、ソニーセミコンダクタソリューションズ」「建設地が熊本なのは、熊本県菊陽町にソニー熊本TECの拡張を見込んで隣接地に工業用地を確保していたことや…」
  • ネッツトヨタ熊本、「店舗前の街路樹が枯れている」SNSの指摘に説明 「行政の検査で異常の検出なし」

    ネッツトヨタは7月30日、「店舗前の街路樹が枯れている」とのSNSの指摘を受け、経緯を説明しました。行政機関の検査で異常は検出されなかったとしています。 発表文 SNSでは数日前から、ネッツトヨタ社・店前のストリートビュー写真で、2016年8月に青々と葉がついていた街路樹が2017年5月には枯れており、2018年7月には伐採されていることが指摘されていました。先頃、ビッグモーター店舗前の街路樹が枯れた問題が報じられ、同社が除草剤の影響の可能性が高いと認めた(関連記事)ことから、ネッツトヨタにも疑惑を向ける声が上がっていました。 2016年8月、青々としている街路樹。社は再建工事中(以下、画像はストリートビューから) 2017年5月、葉が枯れているのが分かる 2018年7月、街路樹は伐採 ネッツトヨタによると、2016年4月の熊地震で社ビルが全壊判定を受け、7月から

    ネッツトヨタ熊本、「店舗前の街路樹が枯れている」SNSの指摘に説明 「行政の検査で異常の検出なし」
    mohno
    mohno 2023/07/31
    ビッグモーターのせいで痛くない腹を探られてる感じか。/近所では街路樹が成長しすぎて歩道が隆起してベビーカーや車椅子の通行の妨げになるからと伐採された例がある。
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