実は10日ほど前、両親がコロナ発症し父が入院、数日後に弟家族4人も発症しました。父と弟は大阪の教師なので覚悟してたけど一気に来た。父によると、母が急に39度以上の発熱、父(基礎疾患あり)も発熱したため、大阪市の保健所に電話するも全… https://t.co/1P7y6R3N0A
大阪市は、保健所の業務がひっ迫しているとして、感染が確認された人への電話連絡を50歳未満のリスクのない人については取りやめる方針を決めました。 大阪市によりますと、もともとは2日以内に済ませることになっていた感染が確認された人への最初の電話連絡について、このところいっそう遅れが目立つようになり、なかでも40代以上の軽症の人への連絡には1週間ほどかかっているということです。 こうした状況を受けて、大阪市は、今後、増加する可能性がある重症化リスクの高い人への対応を優先したいとして、感染が確認された人への保健所からの電話連絡を50歳未満のリスクのない人については取りやめる方針を決めました。 これまで大阪市は、40歳未満のリスクのない人には、携帯電話のショートメッセージで保健所の専用窓口を伝える対応をとってきましたが、こうした対象を広げることになります。 このほか大阪市では、感染者の集計作業にも大
新型コロナウイルス感染症の国内における流行はいまだ落ち着く気配がなく、重症者数は増加し続けています。 そんな中、12月1日にGo Toキャンペーンの利用に関連して、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある人に都内を発着する旅行の利用自粛が呼びかけられました。 都知事、都内発着の「GoTo」で高齢者らに自粛呼びかけ…期間は17日までの予定 この方針は感染症対策として妥当なのでしょうか? 「重症者を減らす」という目的そのものは正しい年齢・基礎疾患による重症化のリスク(CDC資料より データはアメリカでの新型コロナ入院・死亡データに基づく)新型コロナで重症化しやすいのは高齢者および基礎疾患を持つ人であることは、これまで幾度となく報道されてきました。 確かに高齢者と基礎疾患を持つ人は、それ以外の方と比較して新型コロナに感染した場合に重症化するリスクが高いことが分かっています。 新型コロナを国内から排除す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く