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自粛と宿泊税に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 戻る観光客、広がる宿泊税の導入議論 コロナ禍一服 財源確保に走る自治体続々

    ホテルや旅館の宿泊客に課税する「宿泊税」の導入を目指す自治体が増えている。新型コロナウイルスの5類移行後、訪日外国人客(インバウンド)ら観光客の回復傾向を契機に、下火になっていた導入議論を再開するケースが目立つ。オーバーツーリズム(観光公害)対策を含め観光地の基盤整備に充てる新たな財源の確保が狙いだが、乗り越えるべき課題も少なくない。 最も議論が活発なのは北海道と札幌市など道内7市。ただ、早ければ令和8年度の導入を目指す道が示した税額案に異論が噴出し、足並みがそろわない。 道内の足並み乱れ道の税額案は宿泊料金(1人1泊)に応じて税額が異なる「段階的定額制」。1万円未満の場合は100円、1万円以上5万円未満は200円、5万円以上は500円-という内容だ。年60億円規模の税収を見込み、観光地振興に用途を限定する方針だ。 これに対し、道内7市は難色を示す。うち小樽市と富良野市は独自の宿泊税として

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    mohno
    mohno 2023/11/12
    「ホテルや旅館の宿泊客に課税する「宿泊税」の導入を目指す自治体が増えている」←京都だけじゃないんだ、と思ったが、やっぱり京都が高いな。オーバーツーリズム対策にもなるのだろうし。
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