「2021年ブレイク芸人ランキング」(オリコンニュース)で堂々の首位に選出されたのが“もう中”こと、もう中学生(38)だ。2010年頃に最初のブレイクを果たし、『爆笑レッドカーペット』(フジ系)を中心にテレビに多数出演。その後は一時テレビから遠ざかったが、20年、有吉弘行のラジオに出たことをきっかけに再ブレイク。『有吉の壁』(日テレ系)や『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレ朝系)などにたびたび出演し、昨年10月には冠番組『もう中学生のおグッズ!』(テレ朝系)もスタートした。
キングコングの西野亮広(37)が、海賊版漫画サイトの問題にコメント。「対策なんて、難しくも何ともない」と呼びかけた。 現在、漫画を無料で違法アップロードする海賊版サイトに批判が殺到している。西野は9日、この問題についてブログを更新。「公式が無料公開して、新たなマネタイズの方法を作ればいいのではないか」と指摘するクリエイターによるツイートを引用して、同意を示した。 西野は16年10月に出版した絵本「えんとつ町のプペル」を無料公開した際、「子供たちが、作品に対価を払う意識を持たなくなってしまうのではないか」「無料が当たり前になったら、業界が疲弊する」などの批判が寄せられた。 西野は、「去年の今頃は、『公式の無料公開を批判しちゃう感覚を捨てないとマズイことになるよ。無料化は加速するし、止められないから、公式が先回りして、入り口を無料にして、あとあとマネタイズできるモデルを作っておいた方がいいよ』
日本最古にして最大級の芸能事務所、吉本興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日本語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く