タグ

著作権と電子書籍とコンテンツに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧する権利が無効になる。 これは是正するべき問題だろう。 これがあるから、値引き販売があったとしても大量に購入するのを躊躇する面がある。 Amazonのような存在であれば、潰れないし潰れることがあっても、引き継ぐ組織が必ず登場する。 しかし、国内企業の場合、今は潰れることなんて考えられないとしても10年後にはどのようになっているからは予想がつかない。 そして、10年後に潰れたして、引き継ぎをする組織が現れるかどうか予測がつかないところでの大量購入は、少し考えるのだよな。 心配しすぎだとは思うんだけど、大量に所有していると想定していた書籍が一瞬で御破算になったところを想像するとなあ。

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..
    mohno
    mohno 2021/04/12
    それが嫌なら紙で買う。利便性とのバーター。ソシャゲなんて、会社が潰れなくてもサービス終了すれば何もできなくなるよね。
  • ジャニーズ関連本の電子書籍販売を始めます!

    ジャニーズ研究会では、日3月9日より、ジャニーズ専門グラビア誌「J-GENERATION」やフォトレポートといったジャニーズ関連の電子版の販売をスタートします! これまで多くのジャニーズファンを悩ませていた、雑誌の処理問題。大好きなアイドルのキラキラ笑顔やキリッと決まった顔などお気に入りのショットを残しておきたいものの、雑誌を切り取って保存するか、自分で電子スキャン(自炊)をするか……。いずれにしても作業をする時間の確保や、実際の手間は相当面倒だったはず。そういったわずらわしい作業は不要で、パソコン・タブレット・スマートフォンで好きな時に楽しめるのは、電子版ならでは。 さらに、嵐や関ジャニ∞、Kis-My-Ft2といった人気グループの完売となってしまったフォトレポートが、電子版として復活。買い逃してしまった人も、いまが購入するチャンスです。 3月11日~21日には、電子書籍販売を記念し

    mohno
    mohno 2016/03/09
    「3月11日~21日には、電子書籍販売を記念してフェアを実施」「10日間だけの特別価格」←売り逃げ感がハンパないw
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    mohno
    mohno 2012/04/09
    「「ポッターモア」での独占販売」「電子版の権利を頑として手放さなかった」「流れに乗るしか手はなさそう」←それが許されたのは「ハリーポッター」だからだろうな。例外でしかないと思う。
  • 電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか

    妙なタイトルを付けてしまいましたが... "の保存" に関する話の第3弾です。 前回に引き続き、電子書籍のDRM(著作権保護の仕組み)に関する話となりますが、今回は提供者側(出版側)への影響について、私なりに思っているところを記してみます。 ...と言いながらも、単に提供者側(出版側)に対する文句に終始している様な気もするので、そのあたりを踏まえて寛容な気持ちで読んで頂ければ有り難いです。 (-_-;) いきなり余談から始めます。 以前の記事でも何度か記した事がありましたが、最近、DMM→BookLive!→hontoと立て続けに採用されている(組込まれている)電子書籍のDRM機能(製品)に CypherGuard(サイファーガード) と言うものがあります。 強固な複製抑止機能を持ち、これが組み込まれた電子書籍はキャプチャなどによって自前で内容を保存する事が極めて困難になります。 尚、こ

    電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか
    mohno
    mohno 2011/11/04
    DRMはプラットフォーム囲い込みという側面もあるからなあ。誰にもライセンスされないFairPlay付楽曲が、ガラケーで聴けないとか。
  • 百度の電子共有サービスが無法アップ状態でヤバそう | fladdict

    百度の立ち上げた、電子書籍共有サービスがスゴい。ヤバイ。 Baiduライブラリは、電子書籍をアップして共有するサービス。青空文庫と提携していて日の名作文学がいっぱい掲載されてたりする。来、日の出版社がやるべきなんだろうなーと思うんだけど、中華系の外資に全部先にやられてしまった感。 というか、ブログでステキ♥って紹介しようとサービスを掘っていたら、逆にヤバかった。マジヤバ。 ぱっとみマッキンゼーのトレーニング用プログラムとか、千と千尋の神隠しの台とか、漫画がいっぱいとか溢れてる。ドラゴンボール、聖お兄さん、京極夏彦、ハチクロ。。。とまさに無法地帯状態。 いかに中華系外資でも日支社でこれはまずいんじゃないか。。。と思ういっぽうで、法律的には真っ黒ではあるけでお百度ライブラリの出現自体は、大きな流れでは日のインターネットに変化をもたらしそう。 もう自炊だけではなく、出版社が後手にまわ

    mohno
    mohno 2011/02/01
    電子書籍が売られているかどうかでアップロードされているかどうかが違っているんかいな。
  • デジタル雑誌配信権利処理ガイドライン 社団法人 日本雑誌協会

    【 協会について 】 ・日雑誌協会のご案内・雑誌編集倫理綱領・委員会、記者会・日雑誌協会役員・日雑誌協会会員社・賛助会員社・バナーダウンロード・入会のご案内について 【 お知らせ 】 ・日雑誌写真記者会賞・消費税関連・著作権・教育複製関連・スペシャルレポート・過去の新着情報 【 雑誌各種データ 】 ・印刷証明付部数・M-VALUE報告書 【 声明・見解 】 ・「生成AIに関する共同声明」(2023年8月17日)・【声明】日漫画家協会・出版広報センター「海賊版対策のための著作権法改正成立に関する共同声明」(2020年6月5日)・【出版広報センター】「海賊版対策のための迅速かつ適切な著作権法改正を求める共同声明」(2020年2月4日)・【出版広報センター】「侵害コンテンツのダウンロード違法化」と「リーチサイト規制」に関する共同声明(2019年9月25日)・「(仮称)川崎市差別のない人

  • 池田信夫氏や西和彦氏ら、新会社で電子書籍出版へ--著者を公募:ニュース - CNET Japan

    経済学者の池田信夫氏や元アスキーの西和彦氏らが設立したアゴラブックスは、iPadの発売にあわせる形で4月より日電子書籍の発刊および販売を開始する。 同社では、書き下ろし書籍を新刊として販売するほか、出版社と協力して既刊書籍を「電子文庫」として販売する。またインターネットで著者を公募し、審査した上で電子書籍として販売する「ダイレクト出版」も手掛ける。そのほか、学術書も取り扱う。読者からの復刊リクエストも募集する。 閲覧には、ブラウザでプラグインを導入することなく利用できる「AJAXビューワー」開発している。書籍データをサーバ側に起き、読むときだけデータにアクセスするクラウド方式にしている。 決済では当初ライブドアと協力し、livedoor IDを利用した決済方法を導入する。今後は、その他の決済方法についても導入していく予定。 電子書籍のラインアップは以下の通り。今後も権利者との交渉がすみ

    池田信夫氏や西和彦氏ら、新会社で電子書籍出版へ--著者を公募:ニュース - CNET Japan
    mohno
    mohno 2010/03/26
    これは素直に推移を見てみたい(←皮肉ではなく)。たとえば1年後にどうなっていたら成功、という指標はあるのだろうか。/しかし、ダウンロードできない(オフラインでは読めない)のかな?
  • 1