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藤井聡太と森内俊之に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 王将戦第1局

    渡辺明王将(名人、棋王)に藤井聡太竜王(王位、叡王、棋聖)が挑む第71期ALSOK杯王将戦七番勝負は、2022年1月9日、静岡県掛川市の掛川城で開幕した。王将含む三冠を保持する渡辺と、竜王含む四冠を保持する藤井。三冠と四冠によるタイトル戦は史上初で、文字通りの頂上決戦である。両者によるタイトル戦はこれが3回目だが、2日制のタイトル戦を戦うのはこれが初めて。より深い次元で互いの読みをぶつけ合う、最高峰の舞台がここに整った。過去2回のタイトル戦では、藤井の前に敗れ去った渡辺。初となる2日制の対局で、藤井相手にどのような将棋を見せるのか。戦前に今回のタイトル戦を「(自らにとっての)正念場」と語った渡辺、過去6戦全勝と抜群の相性を誇る掛川城で、最強の挑戦者を迎えた。 昼休前、突然の嵐 戦型は相掛かり。振り駒で後手番となった渡辺は、比較的穏やかな形を選択し、自然な駒組みを続けた。先手番の藤井がどのよ

    王将戦第1局
    mohno
    mohno 2022/01/12
    「三冠と四冠によるタイトル戦は史上初」←なるほど。「41手目。藤井が指した▲8六歩」←“藤井竜王だから許される一手”とか聞いた。終盤、“20手詰み”がAIの最善手じゃなくて(3番目)ビックリした。
  • 藤井七段 順位戦18連勝でタイ記録 | NHKニュース

    高校生の将棋棋士、藤井聡太七段が8日、棋士のランクを決める「順位戦」での連勝を18に伸ばし、中原誠十六世名人が持つデビューからの連勝記録に並びました。 藤井七段は8日、大阪の関西将棋会館でことし最初の公式戦としてこの順位戦に臨み、富岡英作八段(54)と対局しました。 この対局で富岡八段が先ほど投了し、勝った藤井七段は連勝を「18」に伸ばしました。 日将棋連盟によりますと、順位戦のデビューからの連勝記録は、中原誠十六世名人が昭和42年に20歳1か月で達成した「18」が最高で、藤井七段はこれに並びました。 デビューからに限らない順位戦の連勝記録は、森内俊之九段が平成5年に22歳3か月で達成した「26」だということです。

    藤井七段 順位戦18連勝でタイ記録 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/08
    「藤井聡太七段が8日、棋士のランクを決める「順位戦」での連勝を18に伸ばし、中原誠十六世名人が持つデビューからの連勝記録に並びました」「デビューからに限らない順位戦の連勝記録は、森内俊之九段…「26」」
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