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行政と認知症とコロナウイルスに関するmohnoのブックマーク (1)

  • コロナ「収束ムード」懸念 早期受診と受け入れ態勢強化を

    新型コロナ感染拡大「第8波」の感染者は減少傾向になっているものの、死者数は依然として高い水準にある。現場で治療にあたる医師は「基礎疾患のある人や高齢者などには早期の受診と治療が極めて重要」と指摘。5月には感染症法上の位置づけが5類に移行、行動制限の緩和が進みつつあるなか、医療関係者は「収束ムード」を懸念。ピークアウト後にも医療機関の受け入れ態勢強化や、早期受診を呼びかける。 早期治療の重要性「すごくよくなった。最初に診たときは危なかったから」 1月下旬、新型コロナ患者の往診を終え、車の後部座席に乗り込んだひなた在宅クリニック山王(東京都品川区)の田代和馬院長(33)はそう言って笑顔を見せた。 この日午前の往診の2軒目で訪れたのは、認知症や心不全などの持病があるコロナ患者の女性(86)の自宅だった。 女性は4日ほど前から軽いせきをするようになったというが、同居する娘(60)は「最初はコロナだ

    コロナ「収束ムード」懸念 早期受診と受け入れ態勢強化を
    mohno
    mohno 2023/02/05
    「感染症法上の位置づけが5類に移行」←いわば“コロナ向けの特別体制”をやめるわけで、そりゃコロナの受診キャパは減るだろう、と。「他の病院でコロナでないことを確認してから来てください」
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