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行政と駐輪に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本の自転車撤去は逆進性が非常に高い政策

    https://note.mu/jss/n/na102e3abebcf 放置自転車の撤去は、貧困層にとって非常に逆進性が高い政策である。 受益者負担という言葉のもとに、貧困層から移動の自由を奪っている。 その理由は 1.駅から遠い場所に住んでいる=駅前に住んでいるよりも低所得である可能性が高い 2.自動車ではなく自転車を使う=自動車を保有できない低所得層である可能性が高い また、そのように自転車を利用する層から、 毎回の駐輪料金や、 安い自治体で1,000円〜高い自治体で5,000円にも及ぶ撤去費用(罰金)を取ることも、非常に逆進性が高い。 自転車が放置されることで障害者や高齢者が歩行することが困難になるというが、 それは低所得者という弱者と、障害者や高齢者という弱者の、弱者同士の利益がバッティングしているというだけのことである。 弱者に対応するコストを弱者に払わせるのはおかしい。 美観や

    日本の自転車撤去は逆進性が非常に高い政策
    mohno
    mohno 2018/11/12
    ばっかじゃねーの?
  • 11/8(木)京都市の横暴な自転車撤去・10の問題点|羊肉|note

    京都・自転車と聞いてあなたは何を思い浮かべるだろうか。 レンタサイクルでの観光?鴨川沿いをサイクリング? 京都に住んでいる人、住んだことがある人は別なことを思い浮かべるかもしれない。それが京都市による横暴な自転車撤去についてだ。 京都市は、全国でも屈指の自転車撤去政策を展開していることで知られる。その撤去活動は、土日祝日はもちろん、夜間も例外ではない。 今回は、僕も去年まで住んでいた京都市で行われている自転車撤去、そして京都市の自転車政策の問題点について指摘したい。 問題点1 知らない間に撤去されるまず驚くことだが、この自転車撤去作業を担当する事業者には、撤去前の放送の実施が義務付けられていないため、自転車利用者は「知らない間に」自分の自転車を撤去されてしまうのだ。 僕は百万遍交差点で撤去に伴う放送がされているのを聞いたことがあるが、店の中にいたら聞こえないし、そもそも自転車を停めている人

    11/8(木)京都市の横暴な自転車撤去・10の問題点|羊肉|note
    mohno
    mohno 2018/11/12
    京都で自転車借りるときに「駐輪違反に厳しいので注意してください」と市内の駐輪場の案内図を渡されて、それに従ってまわったので、何も困らなかったし、観光客が増えてスムーズな交通の維持が重要なのでは?
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