ダビング10「複雑骨折」・経産省は何をしているのかや権利者側「メーカーが議論を振り出しに戻した」 「ダビング10延期」問題で会見へなど、権利者側の方がメーカ側を非難している記事を見かけることが多くなりました。個人的には「ダビング10」の話と補償金は別の話だと思うのですが、強引に絡ませて話を複雑にしているように見えるのは気のせいでしょうか?権利者側がメーカ側を非難したり、メーカ側が権利者側を非難したところで何も解決しないのに、なぜ、わざわざ非難をするのでしょう?そんなことやって相手を感情を逆なでするのはやめた方がよいと思うのですが・・・ ちなみに、 権利者会議は29日の会見で、「問題点を改めて明らかにし、広く消費者のみなさまに正しい理解を求めるとともに、この問題の一刻も早い解決へ向け、意見を発表する」としている。 権利者側「メーカーが議論を振り出しに戻した」 「ダビング10延期」問題で会見