デジタル放送専用DVDレコーダーをめぐり、東芝が売り上げの一部を著作権者らに分配する補償金を納めていないとして、映画や音楽関係の団体などが加盟する私的録画補償金管理協会(東京)が約1億4千万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は、協会の上告を退ける決定をした。東芝の勝訴が確定した。決定は8日付。
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