娘のこと。 今年春ころから体調が悪くなった。コロナワクチン2回打ってなお、COVID-19に罹患してからだ。 頭痛がひどい。夜眠れない。そして朝起きれなく、腹痛もあって食欲もない。 あんなに入学を楽しみにしていた中学校も、すぐ… https://t.co/4SY1L9baM4
旧統一教会からの脱会を望む人を支援する「全国統一協会被害者家族の会」は8月27日、安倍元首相の銃撃事件後初の相談会を対面形式で開いた。 全国から20組30人以上が参加し、「教会には解散してほしい」「母をなんとか説得したい」などと切実な悩みを打ち明けた。 ●電話・メールの相談は事件後10倍に 同会への相談は事件以降、急増している。今年度は6月まで10件程度だったが、7月は109件、8月は113件となっている。 2カ月に1回行っている相談会も、これまでは数組でこぢんまりと行っていたものの、この日は大きな会場で、牧師や脱会経験者、臨床心理士などの相談員が足りないほどだった。 同会は2003年11月に家族が統一教会信者だった人たちで発足し、カンパなどを元手にボランティアが活動してきた。冒頭のあいさつで事務局は、以下のことを訴えた。 ・旧統一教会は即刻解散してほしい ・公的な相談窓口を一刻も早くつく
「元々私は“コロナは存在しない”、“ワクチンは人口を減らすためのもので必要ない”と信じていました。身の回りにコロナに感染したという人がいたら、雇われた“工作員”だと考え『新型コロナのワクチンを打ったら、死んでしまうからワクチンは打たないほうがいい』と周囲の人を説得。その結果、学生時代の友達をみんな失って———。わかった気になり偉そうに語っていた自分が、今では本当に恥ずかしいと思っています」 ZOOM越しでこう語る一人の女性。一見すると普通の女性だが、実はネットではちょっとした“有名人”。ピンクドルフィンというアカウント名で、反ワクチンを唱える“陰謀論”からの目覚めの経緯を語ったツイートが4万回以上リツイートされ、話題を呼んだのだ。 なぜピンクドルフィンさんが陰謀論にのめりこんでしまったのか。そのきっかけは、彼女の幼少期にまで遡る。 「私の祖母が、医療ミスで亡くなったのが原因で、母が医療を信
@0213_saori 今私はフィリピンのセブ島にいます。もともとマニラ経由で日本へ帰る予定でしたがマニラが閉鎖。 新しくクラーク経由で今日日本へ向かって帰る予定でしたが、今日の朝欠航が決定。 この欠航は4/15まで継続するとのこと。新しく日本に帰れる飛行機を探していますが、(続く↓ 3/20~4/15までフィリピン国内を移動する飛行機はフライト禁止中。 ~3/20までの成田直通の便は完売なので実質フィリピン脱出不可能。学生で手持ちの資金も限られ、2度の欠航でそれも尽きつつあります。 現地の対応はフライト返金のみで、現地での宿や食料の対応もありません。(続く↓ どうにか日本に帰る方法を知っている人がいましたら教えてください。拡散お願いします。 #セブパシフィク航空 #セブ島 #フィリピン航空 #フィリピン #マニラ #クラーク #拡散希望 今私はフィリピンのセブ島にいます。もともとマニラ経
娘「ねぇ、なんで中国からの入国止めないの?」 母「官僚が法的根拠がないって。安倍さんだけで勝手に決めれん」 娘「は? 国民守れない法律?! 何それ! 議員って何やってんの⁉」 母「桜を見る会とか」 娘「はぁ?( ゚Д゚) いい年し… https://t.co/kuuunXzYcM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く