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親子と兄弟に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 年始早々、兄が離婚しそう

    父が入院することになった。期間は数か月に及ぶかもしれないってくらいの長期らしい。 その間、健康に自信のない母は一人では不安があるらしく、家族の中の誰かが引き受けなくてはって事になった。 入院する父の世話もあるので、家族間の役割分担も必要になる。 これは流石の家族間の仲は悪くない我が家でも少しは揉めるかと思ったら、母の「どこかでしばらく置いてもらえない?」との問いに 長兄の「じゃあ、うちにおいでよ。久しぶりに母さんと一緒に暮らせるのは嬉しいよ」で一決。 両親の金婚式に贈り物をしたり、海外旅行に連れて行ったり、家族思いの兄は兄妹が揉めてるところすら父母に見せたくなかったんだろう。 それで収まらないのが兄嫁。 同居は嫌だ、と父母が出かけたタイミングでのたまう。 「たった数か月じゃないか、生涯ずっととは言ってない。親孝行させてくれよ。」 と優しく頼む長兄。しかし、兄嫁は首を縦に振らない。 しばらく

    年始早々、兄が離婚しそう
    mohno
    mohno 2023/01/04
    「前の結婚時」←再婚だったのか。「遅かれ早かれ離婚するでしょうね」
  • これの前者の意味がさっぱり分からないんだけど誰かマジで説明してくれ。..

    子Aと子Bがいるとして「Aが男のときBが女の確率は?」なら答は1/2。「ABのどちらか片方が男のときもう片方が女の確率は?」なら答は2/3。 これの前者の意味がさっぱり分からないんだけど誰かマジで説明してくれ。勝手に生まれた順だと決め付けて子Aが男だった場合お姉ちゃんがいるケースを省いてるって事? 追記 生まれた順は関係なくて、性別が確定したのが「特定の個人」か「不特定の個人」かで、もう1人の性別の確率は変わるのです。 一番わかりやすかったです。ありがとう。元ブコメは勘違いしてすまんかった。

    これの前者の意味がさっぱり分からないんだけど誰かマジで説明してくれ。..
    mohno
    mohno 2022/11/04
    前者で「Aが男のとき」に限定した時点で母数が1/2になり残るのはABが男男/男女だけなので1/2、後者では「ABどちらか一方が男のとき」だから分母は3/4になりABが男男/男女/女男のときの男でない方が女の確率は2/3。
  • ある夫婦に2人子供がいる。片方の子が男であるとき、もう片方が女である確率は?

    モンティ・ホール問題の増田が上がっているのを見て、前に聞いた面白い話を書いておく。掲題の問題を見て、「そんなの考えるまでもないじゃないか、1/2だ」と思った人は少し考えてみて欲しい。 子供が2人いる時、男女の組み合わせのパターンは下記の4通り存在することは分かるだろう。 パターン1 男-男 パターン2 女-女 パターン3 女-男 パターン4 男-女 このうち、片方が男であることが示されているので、パターン2は可能性としてなくなる。残る3パターンで、片方が男であるとき、もう片方が女であるパターンは2パターンある。よって、タイトルの答えは「2/3」である。 数学の問題って直感と違うことがあるよね、というお話。

    ある夫婦に2人子供がいる。片方の子が男であるとき、もう片方が女である確率は?
    mohno
    mohno 2022/11/03
    まず、“年長者”が男である確率は1/2だけど、“どちらか”が男である確率は3/4。これを“分母”として一方が男である確率(1/2)にあてはめると0.5÷0.75=2/3。
  • 「親が再婚しても、その連れ子同士は結婚できる」

    今日みた映画で言ってたんだけど…マジで? と思ってググったら、マジだった…。 「親同士が結婚して家族になっちゃうから、恋人になれないし結婚もできない…」 みたいな恋愛ものとかアダルトコンテンツ、かなりある気がするんだが…

    「親が再婚しても、その連れ子同士は結婚できる」
    mohno
    mohno 2022/10/08
    さては、昨日、あの映画を見たね。
  • 「僕たちの失敗」の森田童子の父親は、なんとあの人だった(高野 慎三) @gendai_biz

    作詩家であり、作家のなかにし礼が亡くなって1年が経つ。それにあわせ、死後に自宅から発見された未発表作品『血の歌』(毎日新聞出版)が刊行された。そこに書かれていた主題が、一部で波紋を呼んでいる。なかにしの代表作『兄弟』で描かれたあの破滅的な兄。その娘こそ、一世を風靡した森田童子であったのだ。つまり、森田は、なかにしの姪にあたる。なぜ、なかにしは森田との関係をここで明かすことになったのか。森田と交流もあった元『ガロ』編集長の高野慎三が記す。 テレビドラマ『高校教師』のあの歌声 かつて森田童子という類まれなシンガーソングライターが存在した。一部で熱狂的に支持されたようだ。その後1990年代前半に、テレビドラマ『高校教師』のバックに流れる「ぼくたちの失敗」で一般的に知られるようになった。そのときの語りかけるような音律と透き通る細い歌声が聞く者の心をとらえた。そして、「暗く悲しい歌」の歌い手として認

    「僕たちの失敗」の森田童子の父親は、なんとあの人だった(高野 慎三) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2022/01/01
    ちょいまてや。「あの人だった」というなら、“あの人”が有名な人じゃないとヘンじゃない?「なかにしの代表作『兄弟』で描かれたあの破滅的な兄」←そんなん、知らんがな。
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