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調査とWHOに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 武漢の新型コロナ感染拡大、より大規模だった可能性 WHO調査団 CNN EXCLUSIVE

    (CNN) 新型コロナウイルスの発生源を探るため中国湖北省の武漢入りした世界保健機関(WHO)調査団の調査で、2019年12月に確認された武漢での感染は、これまで考えられていたよりはるかに広範に及んでいた兆候があることが分かった。調査団は、中国政府がまだ許可していない数十万件の血液サンプルを緊急調査したい意向だ。 武漢からスイスに戻った調査団長のピーター・ベン・エンバレク氏がCNNのインタビューで語ったところによると、調査団は今回初めて、武漢では2019年12月の時点で既に12種類以上のウイルス株が存在していたことを突き止めた。 これで、新型コロナウイルスが12月中旬に初めて公式に確認されるずっと前から中国国内で拡散していた可能性があるという懸念が一層強まった。エンバレク氏は、「このウイルスは12月に武漢で広く出回っていた。これは新しい発見だ」と指摘する。 調査団はまた、中国当局が最初の感

    武漢の新型コロナ感染拡大、より大規模だった可能性 WHO調査団 CNN EXCLUSIVE
    mohno
    mohno 2021/02/16
    んー、検査できるようになる前から感染が広がっていたのは不思議ではないんだが。それこそアメリカを調査したほうがいいんじゃないだろうか。検査キットが不良品だった2月中に相当広がってた気がする。
  • WHO調査団の2人、コロナ抗体検査で陽性 シンガポールで足止め

    中国・武漢の国際空港を出発する、世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の起源を調べる調査団を乗せたバス(2021年1月14日撮影)。(c)NICOLAS ASFOURI / AFP 【1月14日 AFP】世界保健機関(WHO)は14日、中国で新型コロナウイルスの起源調査に臨む予定の専門家2人が同ウイルスの抗体検査で陽性と判定され、シンガポールに足止めされていることを明らかにした。 WHOは先に、国際調査団が武漢(Wuhan)入りしたと発表していたが、その後、うち2人がまだ到着していないとツイッター(Twitter)に投稿。 「調査団員は全員、居住国を出発する前にPCR検査と抗体検査を複数回受け、陰性だった」が、乗り継ぎで経由したシンガポールでも検査を受けた。その結果、現在感染しているかどうかが分かるPCR検査では全員陰性だったものの、2人はIgM抗体検査で陽性

    WHO調査団の2人、コロナ抗体検査で陽性 シンガポールで足止め
    mohno
    mohno 2021/01/14
    「中国で新型コロナウイルスの起源調査に臨む予定の専門家2人が同ウイルスの抗体検査で陽性と判定」「PCR検査では全員陰性…IgM抗体検査で陽性」「免疫系が最初に産生する抗体」←感染性はなくなっている予感。
  • コロナ感染者、実際は50倍超か 米加州の抗体検査で推計 | 共同通信

    【ロサンゼルス共同】米スタンフォード大などの研究チームは19日までに、西部カリフォルニア州サンタクララ郡の住民を対象に新型コロナウイルスの抗体検査を行った結果を公表した。ウイルスに感染した人は4月初めの時点で同郡の人口の推計2.5~4.2%に上り、確認されている感染者の50~85倍に及んでいる可能性があるとしている。 研究チームは「実際の感染者は報告されている数よりもずっと多いことを示唆している」と指摘。推計を基にした致死率は0.1~0.2%と算出した。 ただ世界保健機関(WHO)の担当者は抗体検査について、誤った結果が示されるケースがあるとしている。

    コロナ感染者、実際は50倍超か 米加州の抗体検査で推計 | 共同通信
    mohno
    mohno 2020/04/20
    「サンタクララ郡の住民を対象に新型コロナウイルスの抗体検査」「感染した人は4月初めの時点で同郡の人口の推計2.5~4.2%」「世界保健機関(WHO)の担当者は抗体検査について、誤った結果が示されるケースがある」
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