「イーロン・マスクから来たLINEだから詐欺なわけがない」警察が説得するも…客、なかなか信じず コンビニ店員が詐欺防ぐ 客は翌日も店に訪れ…「まだ詐欺だとは信じられないんだよね」
LINEは10月11日、2017年1月~6月までの捜査機関に対する協力状況を公開した。世界中の捜査機関からの要請件数1614件のうち、約65%となる1052件の情報開示を行った。 LINEは、「原則として本人の同意がない限り当社は第三者にユーザーの情報を提供することはない」「国家機関による盗聴や検閲等、ユーザーの人権を不当に脅かす行為に協力することも一切ない」としつつ、例外として「捜査機関による犯罪捜査への協力」を挙げている。捜査機関から情報開示の要請を受けた場合には、開示が適切と判断される状況に限り、捜査に必要な情報を開示しているという。 捜査機関に対する協力状況は、2016年の下半期から「LINE Transparency Report」として公開している。これまでの要請内容の例も公開しており、以下のような要請に対して対応の可否を判断している。 LINE上で被害者を特定の場所まで誘い出
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