まとめ 一団体(Colabo)の記者会見に「議員会館」が使われた理由と経緯は?〜情報公開を求める動きも どこで記者会見が開かれたか、というのは最初まったく意識もしていませんでしたが、指摘されると経緯は気になります。 131990 pv 756 246 users 25
Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 @Colabomamorukai 「税金の事業を受託している以上、民間の法人には、一般公衆向けに会計の説明責任があるというのも無茶苦茶」 その通りです。Colaboは委託事業に関し、都に対する説明責任がありますが、その責任は履行してると述べ詳細な説明も公表してるのに、「領収書を公開せよ」とリプしてくるのは何なのでしょう twitter.com/nabeteru1Q78/s… 2022-12-07 18:14:41 渡辺輝人 🇺🇦連帯 @nabeteru1Q78 税金の事業を受託している以上、民間の法人には、一般公衆向けに会計の説明責任があるというのも無茶苦茶で、皆さん、電通やパソナの経理資料みたことあるのかよ、という話だ。 2022-12-07 16:45:22 田中けい🇺🇦🇯🇵 @TANAKA_Kei 都が説明責任を放棄しているから、「都
「ばかにしてる」「制度の盲点」 れいわ山本氏辞職願で与野党 2022年04月15日20時32分 れいわ新選組の山本太郎代表=衆院比例代表東京ブロック=が任期1年に満たず衆院議員の辞職願を提出し、夏の参院選に出馬する意向を示したことについて、与野党からは15日、批判や疑問の声が相次いだ。 れいわ・山本代表、参院選出馬へ 衆院に議員辞職願提出 自民党幹部は「東京の有権者をばかにしている」、立憲民主党の中堅議員は「とにかく目立ちたいだけだ」とそれぞれ批判した。日本維新の会の藤田文武幹事長は記者団に「任期がある議席を頂戴するというのは非常に重たいことだ」と述べた。 公明党の石井啓一幹事長は記者団に「比例代表とはいえ有権者は名簿に載っている候補者を見て投票している」と指摘。国民民主党の榛葉賀津也幹事長は記者会見で「ルール的に瑕疵(かし)はないが、期待して投票した方もいると思う。制度の盲点を突いた感じ
「選挙で勝つのに必要な能力」と「国会議員として国民の為に働く能力」が違いすぎるんだよな。議会制民主主義の大きな欠陥なんだと思う。しかも、日本社会は、ほっとくとそこのギャップが際限なく大きくなるようにできてる。
ハニートラップにひっかかりました。 私は与党所属の衆議院議員です。常任委員会では筆頭理事を務めています。 あっちから誘ってきたのに、途中でしきりに「やめて、やめて」と言うので、おかしいと思っていましたが、若い身体が気持ちよすぎて止めることができず、最後までしました。 終わると、部屋にがたいのいい外国人が数名と日本人の男が入って来て、「映像を加工すれば強姦に見える」などと言って私を脅し、私の鞄を持ち去って行きました。 まさか、警察にも言えませんし、他の先生方にも相談できません。 本当にどうしたらよいのかわからず、精神的に追い詰められ、ここに書きました。助けてください。ここが最後の希望なんです。 私の家系は、曽祖父から代々代議士を務めており、地盤も曽祖父の代からのものです。 このようなことになったのも全て私の不徳ですが、これで議員辞職ともなれば、地盤を守り続けてくれた御先祖に申し訳が立ちません
小誌は逢沢氏に関する情報を4年前に入手し、取材を重ねてきたところ、逢沢氏が「本番店」とされる料金に性交渉を含んだデリヘル業者を複数回利用し、“本番行為”(性交渉)に及んでいた可能性が高いことを写真や証言などで確認した。 風俗営業法に詳しい清瀬雄平弁護士が解説する。 「売春の定義は“対償を受け、または受ける約束で不特定の相手方と性交すること”で、売春防止法上、禁止された違法行為です。デリヘルの店舗が、プレイ内容に性交渉を組み込んで料金を設定し、集客していたとすれば、売春の周旋と評価される蓋然性が高い。また、客の側がそのような店舗と知りながら頻繁に利用していたとすれば、違法な買春行為を繰り返していたと評価されてもやむを得ないでしょう」 関係者によれば、逢沢氏がこうした行為に使う金額は年間1500万円に及ぶ可能性があり、また、指名を受けた女性とトラブルになったこともあったという。 1人の女性が部
自民党ネットメディア局長の平井卓也衆院議員が二十八日、インターネット動画サイト「ニコニコ動画」上で生中継された党首討論で、他党の党首の悪口を書き込んで投稿していた。 ニコニコ動画のネット中継は、スマートフォン(多機能携帯電話)やパソコンから書き込んだメッセージが即時に画面上に流れる仕組み。動画の雰囲気にも影響する。 中継会場で討論を聞いていた平井氏は、社民党の福島瑞穂党首が冒頭発言した際に「黙れ、ばばあ!」、日本維新の会の橋下徹共同代表の欠席が伝えられた際には「橋下、逃亡か?」などとスマートフォンで書き込んだ。一方、安倍晋三首相の発言に対しては「あべぴょん、がんばれ」など肯定的なメッセージを送っていた。
「安倍首相の秘蔵っ子」として初の女性総理候補と目された稲田朋美前防衛大臣。しかし2017年前半、稲田氏は強烈な逆風にさらされた。森友学園問題に関する国会答弁、東京都議選での応援演説において相次いで失言。その後、南スーダンPKO日報隠蔽問題で防衛省を混乱させた責任を取る形で、7月28日に大臣を辞任した。それからおよそ半年。稲田氏は何を思うのか。その心中をまとめてもらった。 志半ばで大臣を辞任したことは、誠に遺憾 2005年に衆議院議員になって以来、この1年はもっとも苦しい期間だった。防衛大臣に任命された時は、まさに青天の霹靂(へきれき)だった。私は、いわゆる防衛族ではないし、防衛政策についての専門的知識があるわけでもない。それでもこのような重責を任せてくださった安倍晋三首相の期待になんとか応え、政治家として日本をとりまく非常に厳しい国際情勢の中で、しっかりと日本の安全保障を進めていきたいとい
みずからの元政策秘書に暴行したなどと報じられ自民党を離党した豊田真由子衆議院議員が記者会見し「政治に対する信頼を深く傷つけたことをおわびしたい」と謝罪したうえで、今後も衆議院議員として活動を続けたいという考えを示しました。 豊田氏は18日、およそ3か月ぶりに政治活動を再開し、地元の埼玉県新座市で開かれた支援者を集めた会合に出席したあと記者会見しました。 この中で豊田氏は「多くの関係者や国民に大変不快な思いをさせてしまい、政治に対する信頼を深く傷つけたことをおわびしたい」と述べ謝罪しました。 そして「私の言動はたとえどんな事情があったにせよ決してあってはならないことだ。私も音声を聞くたびにぼう然とし『本当にどうかしていた』と思う」と述べました。 一方で元秘書への暴行については「刑事事件として捜査中であり、つまびらかに申し上げることはできないが、私が大変な乱暴を働いて大けがをさせたということは
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