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軍事とシンガポールに関するmohnoのブックマーク (3)

  • レーダー照射問題は“平行線” 日韓防衛当局の初協議 | NHKニュース

    海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーを照射された問題で、日韓国の防衛当局が14日、シンガポールで初めてとなる直接協議を行いました。日側は、客観的な証拠として自衛隊の電波記録の提示を打診しましたが韓国側が同意せず、協議は平行線に終わりました。 14日、日韓国の防衛当局による初めての直接協議が第三国のシンガポールで行われ、日側からは防衛省の審議官級の幹部らが出席しました。 協議で日側は、照射の客観的な証拠として自衛隊の電波記録を示すことを打診しましたが、その条件として韓国側が駆逐艦の電波に関する記録を示すことに同意しなかったため、機密保全などの観点から提示しませんでした。 日側は改めて再発防止を求めましたが、韓国側はレーダー照射を否定するこれまでの主張を繰り返し、協議は平行線に終わりました。 防衛省内には「これ以上協議しても生産性がない」として協議の打ち切り

    レーダー照射問題は“平行線” 日韓防衛当局の初協議 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/15
    「照射の客観的な証拠として自衛隊の電波記録を示すことを打診しましたが、その条件として韓国側が駆逐艦の電波に関する記録を示すことに同意しなかった」←ま、照射した事実がバレたらすべてひっくり返るからなあ。
  • 日本は周波数記録を提示か 日韓がシンガポールで防衛実務者協議

    韓国側はレーダー照射を「北朝鮮の遭難船を見つけるため」としたが、海上自衛隊P1哨戒機が撮影した映像を見ると、韓国艦(右上)と遭難船とみられる小型船2隻とは目視可能な距離にある(防衛省提供) 【ソウル=名村隆寛】韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題をめぐり、日韓防衛当局は14日、シンガポールで実務者協議を行った。韓国国防省が発表した。 協議は、午前に韓国大使館で、午後に日大使館で進められたという。国防省によれば、「誤解解消に向け双方が事実関係を確認し、再発防止に向けて意見交換を行う予定」で協議に臨んだという。 防衛当局の実務者は昨年12月27日にもテレビでの会議を行った。問題について韓国側は、北朝鮮の遭難船舶を救助するためにレーダーを使用したと反論し、火器管制レーダー照射を否定している。また、海自哨戒機が駆逐艦に対し低空威嚇飛行したと批判している。

    日本は周波数記録を提示か 日韓がシンガポールで防衛実務者協議
    mohno
    mohno 2019/01/14
    「日本側は協議で、「客観的な証拠」として、海上自衛隊の周波数記録などを提示したとみられている」←音声を加工した映像を公開するような韓国が“別物(偽物)”を提示したらどうするんだろうと思ってはいるんだが。
  • レーダー照射問題 日韓がシンガポールで協議 | NHKニュース

    海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーを照射された問題で、日韓国の防衛当局による協議が14日午前、シンガポールで行われています。日側は、防衛省の審議官級らが出席し、照射の客観的な証拠として、自衛隊の電波記録を示すことも含めて対応しているものとみられます。 こうした中、関係者によりますと、14日午前、シンガポールで、日韓国の防衛当局による2回目の協議が行われていて、日側からは、防衛省の石川防衛政策局次長と統合幕僚監部の引田運用部長が出席しているということです。 レーダーの照射をめぐり、両国の見解がい違うなか、日としては、日韓のこうした関係が日米韓の連携にも影響を及ぼしかねないとして、事態の早期収拾が必要だとしていて、再発防止を求めるとともに、照射の客観的な証拠として、自衛隊の電波記録を示すことも含めて対応する方針です。

    レーダー照射問題 日韓がシンガポールで協議 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/14
    「海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーを照射された問題で、日本と韓国の防衛当局による協議がシンガポールで行われて」「事態の早期収拾が必要」「自衛隊の電波記録を示すことも含めて対応」
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