タグ

週刊現代とリテラシーに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 波乱相場とは無縁…! 年利15%「ラップ口座」で得する人が続出中(週刊現代) @moneygendai

    年末の師走相場で、株式市場は大波乱の展開を見せた。暴落相場を目の前に、慌てて手持ちの株を売り払った人も少なくないのだろうか。しかし、個別の株式や金融商品の騰落で一喜一憂するのはもう古い。じつはいま投資の世界では、世界経済が長期的には緩やかに成長していくという前提に立って、その時流に乗る投資手法がスタンダードになりつつある。やり方は簡単で、しかも高利回りも期待できるその手法を紹介します。 75万人がすでに始めている 日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を27年ぶりに更新した10月上旬、品メーカー元幹部A氏(65歳)の顔はほころんでいた。 「1年前から大和証券の『ラップ口座』に500万円を預けているんだけどね。35万円も利益が出ているんだよ。別にそのカネで何をするわけでもないんだけど、やっぱり心にゆとりができるね。 手数料はたしか2~3%だけど、気にしたことはない。だって、こんなにも利益が出て

    波乱相場とは無縁…! 年利15%「ラップ口座」で得する人が続出中(週刊現代) @moneygendai
    mohno
    mohno 2019/01/06
    「ラップ口座は手数料が高く、どう転んでも証券会社が損をしない不利な金融商品」「リスクを抑えながら運用益をもたらすのが、ラップ口座」←大丈夫か、そんなことを書いて。
  • 森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(週刊現代) @gendai_biz

    森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。日発売の週刊現代で詳細を報じているその内容とは――。 「もう耐えられません」 テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。 これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。 この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚幼稚園の

    森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/07/30
    「森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍」←これ、まともに出てきたのは森友側の問題ばかりだった気がするが。
  • 7月30日(月)発売「週刊現代」に掲載された菅野完に関する記事につきまして | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト

    日発売の「週刊現代」に、当方が犯した20年前の過ちについての記事が掲載されます。 記事の概要は以下の通りです。 20年前、当時同棲中の女性に対し菅野完が暴力を加え、鼻の骨を折るなどの重傷を負わせるなどし、ドメスティックバイオレンスとして2度逮捕されている。 1度目の逮捕では保護観察処分が降った。2度目の逮捕では、保釈されたのち、日に帰国し、初公判に出廷しなかった。したがって、1度目の保護観察処分は未完了であるし、2度目の事件に関しては公判さえ終了していない。ゆえに、菅野完は、テキサス州現地の捜査当局からすれば「国外逃亡中」の身である 刷り上がった週刊現代の記事は、当時、テキサス州現地の警察に提出された被害者女性の上申書をベースに記述されています。当方サイドが週刊現代からの取材を受けた時点では、刷り上がった記事の内容ほど詳細な内容は当方に開示されず、また今回掲出される記事にて表現される事

    7月30日(月)発売「週刊現代」に掲載された菅野完に関する記事につきまして | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト
    mohno
    mohno 2018/07/30
    過去の話でなかったばかりか想像以上の内容だし、反論は回答に代理人を選んだので直接取材に答えたわけではないという程度。しかも最後にラテン語で捨て台詞とか。まさかアメリカに戻らないとかないよね>清算手続き
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    mohno
    mohno 2018/07/29
    「対面取材してないのに会ったように書く、コメントを分断しコンテクストに混ぜ込み事実認定を歪める、他人の職業さえ間違えて書く」←DVは虚偽じゃないんだな。昔の話ばかりじゃないし、信者は大変だな。
  • 働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    死に物狂いで働き、ハデに遊ぶ――そんな電通の空気が、大きく変わろうとしている。しかし、これまでのやり方を全否定されて、混乱が生まれないわけがない。現場で働く社員たちの思いに迫る。(「週刊現代」8月12日号より) クライアントの反発 「現在も会社から言われて22時退社を徹底していますが、そのせいでクライアントから反発をらって参っています。 夕方、担当者から『急遽、明日の朝イチでプレゼン資料が必要になりました。お願いできませんか』と電話がかかってきた時も、『22時退社なので……』と正直に断って平謝りしています。それでも粘られる場合は局長に相談しますが、当然『ダメだ』。『局長判断でできません』と伝えざるを得ない。 先方から不満を言われることも少なくない。いままでなら絶対に『喜んで』と即答していましたから、当に大丈夫かと思うこともあります」 電通でCMなどの制作を担当する「CRプランニング局」

    働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2017/09/14
    当たり前だけど、博報堂やADKが「うちは22時以降もやります」といって労働基準法違反しているようなら、そっちを取り締まるべき話。
  • その後の「傾きマンション」建設会社もデベロッパーも責任放棄のご様子?(週刊現代) @gendai_biz

    その後の「傾きマンション」建設会社もデベロッパーも責任放棄のご様子? あの400億円、一体だれが払うのか マンションという、庶民の人生で一番大きな買い物で欠陥品を掴ませながら、売り主も建設会社も考えているのは責任逃れだけ。旭化成建材の杭問題に巻き込まれた住民たちの「悲劇」は続く。 補償金の押し付け合い 「今年2月、管理組合の理事長宛に旭化成建材から、大手弁護士事務所を通して文書が届いたんです。開けてみると『(マンションの)建物の調査をさせてください』と。このひとたちはいまさら何を言ってるんだろうと、呆れましたよ」 こう語るのは、横浜市都筑区にある、三井不動産レジデンシャルの分譲マンション「パークシティLaLa横浜」の住民だ。 全705戸、ショッピングセンター・ららぽーと横浜に隣接する好立地に位置するこのマンションの名を全国的に有名にしたのが、約1年半前に起きた「傾きマンション騒動」だった。

    その後の「傾きマンション」建設会社もデベロッパーも責任放棄のご様子?(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2017/04/26
    「便乗値上げが始まり家賃が高騰」「400億円の業者間の負担割合は決まっていません」←住民自身がボーリング調査して建て替えまでこぎつけたんじゃなかったっけ。まさに「どうしてこうなった」だな。
  • 日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件(週刊現代) @gendai_biz

    「働きすぎは悪」「仕事よりコンプライアンス」――日全体がそんな方向に進んでいる。しかし、当にそれでいいのか。誰も頑張らないし踏ん張らない、そんな国に未来があるのか。 モーレツがそんなに悪いのか? 興味深い数字がある。『データブック国際労働比較2016』を見ると、'14年の週労働時間(製造業)で日人はG7(先進7ヵ国)の中で労働時間がかなり短いほうなのだ。 厚生労働省が調べた日の週労働時間(製造業)は37.7時間。調査対象に各国でバラツキがあるため、一概には言えないが、米国の42時間や英国の41.4時間、ドイツの40時間より少なく、フランスの37.8時間、カナダの37.1時間と変わらない水準なのである(イタリアの数値は未掲載)。 日人がどんどん働かなくなっている。 バブル直後には2000時間を超えていた年間の総実労働時間は少なくなり続け、'14年には1729時間にまで減少している(

    日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2017/04/24
    反応が案の定。そもそも勉強は労働じゃないのに、入力と出力の両方が労働時間になっている。高い出力にこそ高い報酬を払うべきなのに、そうならない。そういう社会を目指してきたのだから、そりゃ総出力も下がるよ。
  • 1