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選挙と創価学会に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 創価学会が「異例」の発表 “揺れる”自公の関係|FNNプライムオンライン

    「公明から突然推薦の見直しをすると言われた」自民党のベテラン議員は、地元の首長選を巡り、突然報告を受けた。夏の参議院選挙を巡って、自民党と公明党の関係が揺れている。 自公両党は参院選で「相互推薦」という形式の選挙協力を結んでいた。「1人区」などで公明が自民の候補を推薦する代わりに、自民は自公両党が候補者を出す「複数区」で公明の候補に推薦を出すというものだ。 両党でお互いの票の上積みがはかれるメリットがある一方で、維新の影響力が強い兵庫などでは自公両党の候補で争った結果、自民候補が落選する可能性もあるため、調整が難航している。 調整急ぐ「自民党」 突き放す「公明党」 この記事の画像(3枚) 調整急ぐ自民を突き放す公明 公明党は夏の参院選に向けて昨年末までに自民党の推薦を求めていたが、その調整が遅れているとして、自民党に推薦を求めない方針を示している。 自民党は「2月中には推薦を出したい」と遠

    創価学会が「異例」の発表 “揺れる”自公の関係|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2022/01/31
    「公明党の支持母体である創価学会が27日、今後の国政選挙などに向けた支援の考え方を発表」←公明党じゃなく創価学会の発表なんだ。
  • 公明、クリーンイメージ失墜 参院選へ影響懸念―遠山元議員在宅起訴:時事ドットコム

    公明、クリーンイメージ失墜 参院選へ影響懸念―遠山元議員在宅起訴 2021年12月29日07時27分 公明党衆院議員だった遠山清彦元財務副大臣らが貸金業法違反罪で在宅起訴された。日頃から「クリーン」を標ぼうし、「政治とカネ」の問題に厳しい姿勢を見せてきた同党のイメージは失墜。早期の信頼回復は見通せず、党内には来年夏の参院選への影響を懸念する声も漏れる。 「政治とカネ」議員摘発相次ぐ 在職中の犯罪、IR汚職以降6人目 党幹部も務めた遠山元議員は1月に緊急事態宣言下の夜の東京・銀座の高級クラブ訪問が発覚し、2月に議員辞職した。その後、夏に今回の事件が表面化。党は捜査の行方に気をもんでいた。 石井啓一幹事長は28日、コメントを発表。「政治の信頼を揺るがしかねない問題を招いてしまった責任を深刻に受け止めている。心から深くおわびを申し上げる」と陳謝したが、記者会見は一切行わなかった。自民党などの不祥

    公明、クリーンイメージ失墜 参院選へ影響懸念―遠山元議員在宅起訴:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2021/12/30
    バックが創価学会、という事実にイメージもクソもあるか、という気はするんだが。「遠山元議員はもう辞めている。組織的にやっていたなら別だが個人でやったことだ」
  • 立憲民主に流れた学会票…公明「比例票700万割れ」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

    公示前の34議席から5議席減という敗北に終わった公明党。それ以上に党内に衝撃が走っているのが、比例の獲得票数だ。 今回、公明が比例の全ブロックで獲得した合計は697万票。衆院選の比例ではじめて700万票を割った。自公に大逆風が吹き、8つの選挙区で全敗した09年衆院選でさえ、比例では805万票を獲得していたのに、である。 「投票日は悪天候でしたが、期日前投票を含め確実に投票されるのが公明票。天候は関係ない。自民候補の多くも選挙区で『比例は公明』を徹底していました。それでも700万割れです。“自民の非協力”ではなく、公明の支持母体である創価学会の集票力が目に見えて衰弱しているのです」(政界関係者) 現役の創価学会員がこう言う。 「今回の選挙では、立憲民主に投票した学会員もいました。理由は、公明党の変節です。安保法賛成だけでなく、共謀罪、モリ・カケ問題など、今の公明党には平和や公正を求めたかつて

    立憲民主に流れた学会票…公明「比例票700万割れ」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL
    mohno
    mohno 2017/10/26
    「公明の支持母体である創価学会の集票力が目に見えて衰弱しているのです」←それは何よりw
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