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鉄道と枝久保達也に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 電車内広告はオワコンか?山手線きっかけで広がる新たな動き | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 山手線で導入が進められているE235系の新型車両。外観も特徴的だが、車内に入って驚くのは窓の上にずらっと並ぶデジタルサイネージ(電子看板)だ。JR東日が山手線を皮切りに進めている車内広告のデジタル化は

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    mohno
    mohno 2018/09/24
    初期コストがかかる以外、サイネージの方がいいものな。吊り広告と両方あっても、みんな“動く広告”の方を見るし、10年前でもサイネージは広告主が待ち行列だと聞いた。そして地方は吊り広告自体が少ない。
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