タグ

開発とブラック企業に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 無料プログラミングスクールからブラックSESに就職した話

    プログラミングスクールが話題になっていたので体験談を書いてみた。スクールの中身と就職先がメイン。技術的な話はあまりしてないし長いけどよかったら読んでみて欲しい。細かいところは濁してるよ。 数年前の話。 20代半ばでフリーターをしてたんだけど正社員になるべくプログラミングスクールに通った。そのスクールは授業料が無料。代わりに斡旋してもらった企業には(法的拘束力はないけど)就職しなきゃいけないというルールだった。 スクールの開校初日はよく覚えてる。簡素な小部屋に同期生30人程が集められた。やたら顔のいい講師が自己紹介をしてくれたが、ホントは営業職らしい。意味がわからん。講師から最終月にグループ課題があるので同期生とは今から仲良くしてくださいねと言われ、前後左右に座る男女と自己紹介をした。理由は色々だったけどみんなエンジニアになりたいらしい。1人からは並々ならぬ熱意を感じる。熱血クンと呼ぼう。

    無料プログラミングスクールからブラックSESに就職した話
    mohno
    mohno 2021/01/06
    「ブラックSES」←どうしてこういう会社が生き残っているのか不思議でならない。みんな辞めないの? どうやって仕事を取ってきているの?
  • 「ブラック労働からのうつ病」で会社を解雇され、アプリで独立したが月収195円。ギリギリのアプリ開発者が語った「敗北者の遺言」と残金67,000円の通帳 | アプリマーケティング研究所

    「ブラック労働からのうつ病」で会社を解雇され、アプリで独立したが月収195円。ギリギリのアプリ開発者が語った「敗北者の遺言」と残金67,000円の通帳 会社を解雇されてアプリ開発で独立したという、個人開発者さんを取材しました。「個人開発者特集2017」の第四回です。 ※個人アプリ開発者 魅了屋 平井博康さん 簡単に自己紹介をお願いします。 2016年の1月から、個人のアプリ開発者として活動している、魅了屋の平井(32歳)といいます。 もともとは、工場のシステムなどをつくっている会社で、エンジニアとして働いていました。やることがとにかく多くて忙しい会社でした。 そのうち、激務だったこともあって、うつ病になってしまって…。何度か「休職と復職」を繰り返したあとに、会社を解雇されてしまいました。 会社側としても「これ以上は、めんどうみきれない」ということになったようで、退職勧告を受けた後に解雇とい

    「ブラック労働からのうつ病」で会社を解雇され、アプリで独立したが月収195円。ギリギリのアプリ開発者が語った「敗北者の遺言」と残金67,000円の通帳 | アプリマーケティング研究所
    mohno
    mohno 2017/09/26
    実際にダウンロードはしていないが紹介されてる3つのアプリが「1年半活動」(1日7時間開発)して作ってるものとは思えない。ブラック企業で「激務」ってそもそも開発スピードが遅かったんじゃないかという気もする。
  • 客のせいでブラックなんだけど

    客といっても接客業でクレーム来るとかいう話じゃない。 職はIT系でプログラム書いてる。 会社だけで見るとホワイトな方(web系やベンチャー系とかと比べたら普通なのかも)。 数日前に twitter でホワイトバイトとか言って話題になってた、youtubeききながら作業したり、お菓子べてもいいとかはもちろんだし、 上下関係も特にないし、出社が数分送れたくらいで何も言われないし、隣のビルのスーパーに飲み物買いに行ったっていい。 ここまでだとすごくホワイトに見える。 というか、会社単体で見れば残業と給与以外はホワイトなんだと思う。 ただ残業は忙しいときは毎日、日が変わるまで会社にいることもある。 逆に暇な時は社内ニート状態で好きにツール作ってみたりOSSいじったりもできるほどに極端。 で、一見楽そうに見えるが最近はやる気が全く起きないし仕事行くのにストレスがたまる。 これが題なんだけど、客が

    客のせいでブラックなんだけど
    mohno
    mohno 2017/07/07
    客が言うことをコロコロ変えるのについていかないといけない、ってむしろブラックなIT企業の典型的な例じゃない?
  • 1