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防災と京都線に関するmohnoのブックマーク (2)

  • JR西日本の立ち往生、何が問題だったか(追記あり)|ジミーちゃん

    2022年1月24日の夜から翌朝にかけて発生した、JR京都線と湖西線における大規模・長時間の立ち往生では、Twitterを中心に乗客な悲惨な状況や、乗客の救助のために会社に掛け合う車掌・運転士の苦境が実況され、大きな話題となりました。 25日に行われたJR西日の記者会見を踏まえつつ、少し書いてみます。 くわしい時系列とか、電車が何だったかとかは書かないので、調べてください、スミマセン 立ち往生の発生 記者会見によると、立ち往生の原因は線路の分岐を切り替えるポイント(転轍機)が雪により目詰まり・凍結し、切り替えられなくなったことが原因でした。 ポイントが切り替えられないと、同じ線路を走る電車が分岐できないため、駅で追い越したりもできなくなるため、停止せざるを得なくなります。それが京都駅にある91台のうち、19台が不能になってしまったそうです。 ポイントには融雪器を設けることで、こういうトラ

    JR西日本の立ち往生、何が問題だったか(追記あり)|ジミーちゃん
    mohno
    mohno 2023/01/26
    「もうすぐポイントが復旧するのではないかという期待があったこと」←JR西日本が、いまだに“正常性バイアス”とかねぇ。「5時間以上飲まず食わずで立ち続けた乗客に、天候が悪化した後で歩かせるという結末」
  • 【大雪】JRの列車15本立ち往生、「融雪器」作動させず JR西日本が謝罪会見|経済|地域のニュース|京都新聞

    24日夕~25日未明の大雪の影響で、JR京都線や琵琶湖線の山科(京都市山科区)ー高槻(大阪府高槻市)間で計15の列車の立ち往生が同時多発したことを受け、JR西日は25日、大阪市の社で記者会見を開いた。列車運行を担う近畿統括部は、一定の降雪量が見込まれる場合、線路を切り替える分岐器(ポイント)の雪を溶かすための「融雪器」を事前に作動しておらず、多くのポイントが転換できなくなったことを明らかにした。京都駅周辺で予想を上回る激しい降雪があったため、融雪が間に合わず、結果的に列車運行がまひしたことになる。 三津野隆宏・執行役員近畿統括部長は冒頭、「雪の影響で長時間の列車運休と閉じ込めが発生し、多大なる迷惑をおかけしたことを深くおわびします」と謝罪した。 JR西日によると、列車が相次ぎ駅間停車した原因となったポイントのトラブルについて、山科ー向日町(京都府向日市)間で21台がほぼ同時に発

    【大雪】JRの列車15本立ち往生、「融雪器」作動させず JR西日本が謝罪会見|経済|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2023/01/26
    「一定の降雪量が見込まれる場合、線路を切り替える分岐器(ポイント)の雪を溶かすための「融雪器」を事前に作動しておらず、多くのポイントが転換できなくなった」←しなかった、じゃなく、させなかったのか。
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