【読売新聞】ネット空間の問題の一つ「エコーチェンバー」。SNSで自分と似たような関心を持つ人々とつながる結果、同じ考えばかりが目に入り、思考が極端化していく現象だ。 山梨県のIT業の男性(33)はまさにその渦中にいた。きっかけは昨年
たそがれ電力 @Twilightepco 現状の仕組みの中で儲けていた時もあったのに、いざ自分達が損しそうになると政治家に泣き付いて救済を求めるという有様はいかにも不埒で破廉恥だし、あまつさえ泣き付かれた政治家がその要望を受け入れて救済に動こうとしている姿には驚き呆れるばかりか失望を通り越して絶望すら感じますね。 2021-01-23 18:14:13 目が覚めて思うこといろいろ @megasametaro 今回の新電力支援、インサイダー規制も導入されてる卸電力市場で、まるで株の暴落に国が介入し損失補填したも同然なのにテレビでは全く批判を聞かないどころか取り上げもしない。河野大臣がメディアコントロールしてるとしか思えないしエネ庁を盾にし本人は隠れている。卑怯。 twitter.com/Twilightepco/s… 2021-01-26 03:07:11 目が覚めて思うこといろいろ @me
2020年東京オリンピック・パラリンピックのボランティア応募を巡って、Twitterで「ネット工作」疑惑が持ち上がり、一時混乱が広がりました。騒動の中、この「工作疑惑」をネタにした“診断メーカー”(TwitterのIDを入力すると、ランダムでさまざまな診断テキストが出力されるサービス)も作られましたが、作者は最終的に「余計なことをしてしまった」としてこれを削除しています。 本当に「ネット工作」があったかどうかは今もって不明ですが、なぜ作者(仮にOさんとします)は診断メーカーを削除しようと思ったのか。どのように「工作疑惑」が広がっていったのかと併せて、本人に聞いてみました。 診断メーカー「君はオリンピックのボランティアになれるか」(現在は削除済み) 「ネット工作始まったな」――きっかけは不審なツイートから そもそもの発端は、8月16日夜のほぼ同時刻(実際には20分差)に、ほとんど同じ内容の文
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