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障害者とスマートフォンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 接触確認アプリ「COCOA」、高齢者・障害者にも使いやすく 22年3月までの達成目指す

    厚生労働省は9月8日、新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」(iOS/Android)を高齢者や障害者にも使いやすいようにする方針を発表した。2022年3月までに、「見出しやラベルを付ける」「音声解説を提供する」など38項目を満たすことを目指す。 対応を目指すのは、Webコンテンツの配慮設計(Webアクセシビリティー)について定めたJIS規格「JIS X 8341-3:2016」。全部で61項目の達成基準がある。 「タイトルを付ける」「情報を意味ある順序にする」など25項目の基準を達成するとレベルA、「見出しやラベルを付ける」「音声解説を提供する」など13項目を満たすとレベルAA、「手話の用意」など23項目満たせばレベルAAAになる。総務省は公的機関のサイトなどでレベルAAへの対応を推奨しており、COCOAでもレベルAAを目指すとしている。 関連記事 Webアクセシビリティ

    接触確認アプリ「COCOA」、高齢者・障害者にも使いやすく 22年3月までの達成目指す
    mohno
    mohno 2021/09/09
    「「COCOA」(iOS/Android)を高齢者や障害者にも使いやすいようにする方針」「対応を目指すのは、Webコンテンツの配慮設計(Webアクセシビリティー)について定めたJIS規格「JIS X 8341-3:2016」」
  • 駅の点字ブロックにQRコード 東京メトロが実証実験 | NHKニュース

    目の不自由な人が駅構内を安全に移動できるよう、東京メトロは点字ブロックにQRコードを配置し、スマートフォンで読み取るとホームや改札などの位置を音声で案内するシステムの実証実験を始めました。 システムの導入を検討している東京メトロは、東京・江東区の有楽町線「辰巳駅」で実証実験を始め、6日、目の不自由な2人の利用者に使い勝手を確かめてもらいました。 実験では、スマートフォンのカメラを点字ブロックに向けて歩くと、QRコードの上で「この先改札、右折4メートル」などと音声で誘導し、通路をスムーズに歩くことができました。 参加した視覚障害者の1人は、「目的地までの経路とともに自分が今、どこにいるのかがわかります。ふだん駅で危険な思いをすることもあり、早く実用化してもらいたいです」と話していました。 東京メトロは、今後、さらに協力者を募って年内をめどに実験を続け、寄せられた意見などを踏まえ実用化を目指し

    駅の点字ブロックにQRコード 東京メトロが実証実験 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/08/06
    「駅構内の点字ブロックにQRコードを配置し、利用者が専用のアプリをダウンロードしたスマートフォンで読み取ると、ホームや改札などへの行き方を音声で案内」←面白い試みだが汚れて読み取れないとかないのかな。
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