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雇用とアベノミクスと社会に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 人手不足に対する企業の動向調査(2017年10月) | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

    正社員不足、過去最高の49.1%に上昇 ~ 「情報サービス」は7割超の企業で正社員不足 ~ はじめに 有効求人倍率の上昇や失業率の低下など労働市場が逼迫するなかで、求職者側では明るい材料となっている。一方で、企業にとって人手不足の状態が続くことで人件費上昇などコスト負担の高まりに直面し、今後の景気回復に足かせともなりかねない。こうしたなか、人口減少と産業構造の変化で、働き手の奪い合いが生じており、アベノミクスの成長戦略を進めていくなかで、人手不足が大きな懸念材料ともなっている。 そこで、帝国データバンクは人手不足に対する企業の見解について調査を実施した。調査は、TDB景気動向調査2017年10月調査とともに行った。 ■調査期間は2017年10月18日~31日、調査対象は全国2万3,235社で、有効回答企業数は1万214社(回答率44.0%) 調査結果 1 正社員が不足している企業は49.

    mohno
    mohno 2017/11/25
    「求職者側では明るい材料」「正社員が不足している企業は49.1%と5割近く」「業種別では「情報サービス」が70.9%と7割を超え」←これで民主党政権ならよかったのに、と思ってるのは非労働者だよな。
  • 好況なのに苦境 アベノミクス効果ねじれる建設業 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    長らく低迷が続いてきた建設業界に「春」が訪れている。アベノミクスによる公共事業増に不動産市場の回復、2020年の東京五輪開催に向けた特需と好条件が重なった。なのに業界は苦境にあるという。資材高騰と人材不足という二重苦が原因だ。好況なのに苦境−。その内実からは、蛇口を開け閉めするかのような政策に翻弄(ほんろう)される業界の苦悩が浮かび上がってくる。 ■二重苦 大量の鉄筋が積み上げられた横浜市港北区の建設現場。10人余りの職人が黙々と溶接や掘削を進めていた。 請負先の市内の建設会社幹部がため息をついた。 「大幅なんてもんじゃない。この鉄筋だって1トン当たり4万円程度だったものが、いまや7万円台だ」 わずか1年余りで1・5倍を超える高騰。「採算ぎりぎりの価格で落札している。資材が高騰し、見込んでいたわずかな利益も消えていく」。増収減益の構図に幹部は「世間で言われているような好況ではない

    mohno
    mohno 2014/04/13
    バカじゃないの?「資材が高騰」「職人を割高な賃金で大量に雇い入れ」「資材高騰と人材不足の原因はアベノミクス」←モノが高く売れ、職人の報酬が増えたってことじゃないか。それを批判してどうする。
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