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雇用とインターンに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 広まる「採用格差」 中小企業と学生が、ますます苦しむことになる理由

    広まる「採用格差」 中小企業と学生が、ますます苦しむことになる理由:採用の真実とウソ(1/3 ページ) 2024年度卒の就活から採用直結型のインターンシップが解禁される。これをきっかけに「採用格差」が広まり、中小企業と学生が、ますます苦しむことになる可能性が高い。それはなぜか? 2024年度卒の就活から採用直結型のインターンシップ(就業体験)が解禁されることになった。政府は22年6月、経団連と大学でつくる「産学協議会」の報告(「産学協働による自律的なキャリア形成の推進」)を受け、インターンシップに関する就活ルールを改定した。 大学3年生の3月に企業説明会開始、6月選考開始という日程ルールは変わらないが、インターンシップに参加した学生の情報を採用選考に使用できるようになる。 対象となるインターンシップは「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」という名前で、参加期間は5日以上(専門活用型は2

    広まる「採用格差」 中小企業と学生が、ますます苦しむことになる理由
    mohno
    mohno 2023/01/21
    「インターンシップに参加した学生の情報を採用選考に使用できる」「実態としては今と変わらない」「人気のある企業とそうでない企業の採用格差がさらに拡大する」「実施的に就活ルールなき時代に入った」
  • 大企業の技術系インターンシップに参加した - Alice in the Machine - Blog

    春休みに3週間ほどインターンシップに参加してきました. いろいろと思うところがあったので, 参加した感想を書いていきます. 経緯 近年ではインターンシップ(以下インターン)が盛んに行われています. 就職活動には関係ないという建前で行われているのがほとんどですが, 実際には就活の選考に有利に働くことが多いようです. 就活に出遅れるのも得策ではないと思い, インターンに参加してみました. 具体的なインターン先は述べませんが, ITベンチャーとかではなく, いわゆる Japanese Traditional Big Company です. 多分, 日人なら誰でも知っている企業だとは思います. 応募したきっかけは, そこに就職する先輩がいたことと, 大学OBが学内でそこのインターンの紹介をしていたからです. 非IT系の企業ですが, 配属先はICTでソリューションするような所でした. インターンの

    mohno
    mohno 2019/04/30
    「非IT系の企業」←“非IT系の新入社員”を教育してIT部門に配属したりはするよね。これも一面だとは思うし、出世するのは“できる人”だったりするけど、インターン(他人)の前で風俗の話するとかは人としてちょっと。
  • 就活解禁でも「レベルの高い学生が全然いない」 ある大手企業人事部のため息 | 文春オンライン

    あなたは、次の就活生の質問をどう評価するだろうか。 質問(1)「御社の年間休日は何日ですか?」 質問(2)「TOEICは何点取っていれば大丈夫ですか?」 質問(3)「もし面接で、御社とライバル企業の違いを聞かれたら、私は何と答えるべきですか?」 これは就活解禁日、3月1日の大型合同企業説明会(幕張メッセ)で、就活生が人気企業A社へ質問した実例だ。

    就活解禁でも「レベルの高い学生が全然いない」 ある大手企業人事部のため息 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2019/03/09
    学生にとっては売り手市場だから優秀であれば早くから内定がもらいやすいということだよね。そもそも(給与に限らず)待遇がよければ、今の内定を蹴ってでも入社してもらえるとは思うよ。何か問題?:-)
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