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雇用とプレジデントと日本に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 年金6万円で暮らす日本人がかわいそう…海外メディアが報じる「死ぬまで働かされる国・ニッポン」の現実 楽しみにしていた老後は夢物語になった

    年を重ねても意欲的に働きたい気持ちがある人々には、頼りがいのある施策だ。だが、好むと好まざるとにかかわらず、全員が「働かざるを得ない」国へと日は突き進んでいる。例えば、ニューヨーク・タイムズ紙は、契約社員として長年働いてきた男性の暮らしぶりを紹介している。年金は国民年金の月6万円のみだ。住む場所によっては、家賃にも満たないだろう。 なにかべられる物を買うために、高齢になって体調を崩しても働かざるを得ない。そんな時代への入り口を、日はゆっくりとくぐりつつあるのだろうか。 高齢者に労働を迫る日の実態は、海外でも報じられるようになった。

    年金6万円で暮らす日本人がかわいそう…海外メディアが報じる「死ぬまで働かされる国・ニッポン」の現実 楽しみにしていた老後は夢物語になった
    mohno
    mohno 2023/04/12
    毎度のことだけど、ホントに「生活できないレベル」なら日本では生活保護が受けられるはず。前にテレビ放送されていた人は「土地を手放したくない」から受けていなかったが、それこそ個人の判断なのでは。
  • 「Japan is cheap」日本人の給料が破格に安いという認識が企業にはない

    Japan is cheap 物価も安いが、給料も安い 「Japan is cheap」 この言葉は、「日は安い」という意味ですが、私の昔からの知り合いで著名な日人の株式投資家の方がおっしゃっていたものです。 日はここ20数年、企業などが国内で生み出す付加価値(売上高-仕入れ)の合計である名目GDPが全く伸びず、物価などが諸外国に比べてとても安いのです。 例えば、500円くらいでも日ではそこそこ満足できる昼ご飯をべられますが、欧米で5ドルや5ユーロ程度でまともな昼ご飯をべられるということはまずありません。私は、今日夜からオーストラリアのシドニーに出張ですが、シドニーでは普通のレストランで昼ご飯をべても2000円程度はします。まさに「Japan is cheap」です。 それに呼応して企業価値も長らく安く放置されている企業も少なくないというのです。 私はこの「Japan is

    「Japan is cheap」日本人の給料が破格に安いという認識が企業にはない
    mohno
    mohno 2016/08/17
    「優秀な人が安い」かもしれないが「優秀でない人が普通に雇われてる」という現状もあるだろう。大手企業は何カ月も新人研修するし。努力や能力の差を無視して格差、格差と言う人も多いし、それが“日本の在り方”。
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