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雇用と不動産に関するmohnoのブックマーク (4)

  • バイトダンス、28歳社員が急死。妊娠2カ月の妻、「月38万円の住宅ローンが払えず」と悲痛訴え | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    2月23日午後、TikTokを運営する中国IT大手のバイトダンスは、従業員が自社提携ジムで心臓発作を起こして急死したと発表した。 バイトダンスの社内説明によると、2月21日18時頃、当該従業員は会社のジムで1時間近く運動した後、めまいがし、その後嘔吐した。19時18分、ジムのコーチが救急通報し、スタッフが心肺蘇生の応急処置を実施した。19時30分、救急隊員が到着し、従業員は病院に運ばれた。 事件後、死亡した従業員のと称する女性はSNSで書き込みをした。それによると、死亡した従業員は28歳で、4年前にエンジニアとしてバイトダンスに入社し、普段から残業の多い状態が続いていた。ジムで体調を崩したあと、バイトダンスは適切な対処をしなかったため、救助が間に合わなかったと主張している。 女性は、妊娠2カ月で仕事も収入もなく、現在毎月2万1000元(約38万円)の住宅ローンを抱えているが、返済できない

    バイトダンス、28歳社員が急死。妊娠2カ月の妻、「月38万円の住宅ローンが払えず」と悲痛訴え | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    mohno
    mohno 2022/02/24
    「ジムで体調を崩したあと、バイトダンスは適切な対処をしなかった」←ジムに行く余裕があり、適切な対処をするべきなのはジムの人だろうという気はする。「バイトダンスは、医療費を全額負担し、遺族を全力で支援」
  • 内々定47人中21人を「大量取り消し」 物議のIT企業BluAge謝罪「弊社側に問題」...個別対応表明

    部屋探しアプリ「CANARY(カナリー)」の運営などを手がけるIT企業「BluAge」(東京都千代田区)が、内々定47人のうち21人の大量取り消しを行ったと2021年11月4日、公式サイトで明らかにした。 内々定者と見られる人たちがツイッター上などで抗議しており、騒ぎになったことで公表したとみられている。BluAgeは、「弊社側に問題があった」と認めて謝罪し、21人に対しては「今後、最大限の誠意をもって個別にご対応させていただく」としている。 「座談会の内容と会社の考える基準が異なる」と言われたとの情報も 内々定取り消しについては、そのうちの1人とみられるツイッターユーザーが10月4日、その経緯を投稿していた。 それによると、6月に4回の面接を経て内々定をもらい、不動産業務に備えて宅地建物取引士の勉強を始めたが、内定解禁日の10月1日直前に座談会・グループディスカッションを行うと通知が来た

    内々定47人中21人を「大量取り消し」 物議のIT企業BluAge謝罪「弊社側に問題」...個別対応表明
    mohno
    mohno 2021/11/05
    「「BluAge」が、内々定47人のうち21人の大量取り消しを行った」「内定解禁日の10月1日直前に座談会・グループディスカッション…翌2日には、座談会の内容と会社の考える基準が異なるとして内々定を取り消された」
  • 50歳 300人程度規模企業での収入を晒す

    私事だが、この夏で50歳になった。 新卒時に「嫌だな〜、これから40年も働くのか」と思ったサラリーマン人生も残すところあと10年となった。 仕事そのものは、予想に反して楽しく過ごさせてもらったが、収入はなんともだった。インターネットが普及してからは「平均」というものをググったりもしたけど、ピンと来なかった。 同じ思いの人も多かろうと思い、匿名をいいことに赤裸々にしていこうと思う。 生立財閥系総合商社勤務の父の元、比較的裕福に育つ。幼いころはアトピー、喘息と親には心配をかけたであろう。4人兄弟の長兄。 喘息を治す為に習った水泳はその後、特技となり、大学生の時はイントラなどのバイトをした。公立小学校→公立中学→私立付属高校→F欄私大文系。 社歴全国展開している学習塾系の広告代理店営業に新卒で営業として入社。なぜか社長に気に入られ、直轄のプロジェクトなどを担当。2年目のボーナスの少なさに腹を建て

    50歳 300人程度規模企業での収入を晒す
    mohno
    mohno 2019/02/05
    「借金地獄」って、子どもが奨学金借りてるというのと、持ち家のローンだよね。「金利0.857%」って低利率だし、退職金もあるのだろうし、嘆くようなレベルかな。あと、自動車維持費払ってるのに、NHK払ってないとか。
  • 終身雇用が崩壊しているのに35年ローンで自宅を買う怖さ | 文春オンライン

    題は住宅ローンの是非であります イケダハヤト師といえば、東京で活躍するブロガーだったのですが、サラリーを貰って働く勤め人よりも自由な働き手としての魅力を伝え、勢い余って新天地に高知県を選び、当に移住してしまい、さらには自力であばら家を立てて奥さんと子育てしながらブロガーライフを送っているという逸材です。 とにかく自分をさらけ出してコンテンツ化しているのもあって、ある種のトゥルーマンショー状態であり、上記のように「住宅ローンの借り入れに地銀を訪れて、2週間待たされる」というだけですでに面白いわけです。ネット内外で非常に毀誉褒貶のある人物ではありますが、こういう振り切った人が存在するだけで「ああ、ネット見てて良かったな」と思えるのです。 で、題は住宅ローンの是非であります。確かに高知県の、それもド田舎に家を建てようとカネを借りに行くイケダハヤト師の面白さに引っ張られがちですが、我が国の住

    終身雇用が崩壊しているのに35年ローンで自宅を買う怖さ | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/10/18
    3500万借りるとしてフラット35が登場した15年前の金利(5.5%)なら月々の返済額は18.7万、今(1.4%)なら10.5万。繰り上げ返済もあるし、終身雇用でなくても失業しなければ賃貸で何も残らないのとどちらがいいか。
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