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雇用と交通と賃金に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ANA、希望退職を募集 賃金カットで年収3割減に - 日本経済新聞

    全日空輸(ANA)が退職金を割り増す新たな希望退職の実施を労働組合に提案したことが7日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大で経営状況が悪化するなか、コスト削減を急ぐ。2020年度の一般社員の冬季賞与もゼロにするほか月例賃金も減らす。年収は3割減る見通しだ。【関連記事】ANA、副業を拡大へ 他社と雇用契約可能に航空生き残り、時間との戦い 国際線なお8割減エアアジアが12月に日撤退 国内航空、コロナ禍で初希望退職の詳細は今後労組と交渉して決める。ANAは1992年から希望退職制度を設けている。人件費の圧縮へ、退職金を積み増して新たに募集する。ANAは賞与を生活給の一部と位置づけ、冬季は例年月例賃金の2カ月分を支給してきた。この部分の支給をやめる。夏季賞与は

    ANA、希望退職を募集 賃金カットで年収3割減に - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/10/08
    「全日本空輸(ANA)が退職金を割り増す新たな希望退職の実施を労働組合に提案」「一般職まで含めて賃金を減額するのは20年ぶり」←それでも解雇にならないのがメンバーシップ雇用ならではの対応だねぇ。
  • News Up 運転手は眠れない… | NHKニュース

    「路線バスの運転手の窮状を伝えてくれてありがたい」(詳しくは特設サイト「路線バス問題」)。SNSで見つけた複数のつぶやき。ふだん、あまり感謝されることが少ないので、正直、うれしさを通り越して驚きました。せっかくなので、直接、話を聞かせてもらうと、そこには記者の想像を上回る、運転手の厳しい現実がありました。 (宮崎局記者 牧野慎太朗・ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・首都圏放送センターディレクター 北條泰成) 「身も心も限界ですー」 こう話すのは首都圏内のバス会社で働く20代の運転手。 路線バスの運転手になって5年。特に男性が大変だと感じているのは「拘束時間」の長さです。 だいたい朝6時ごろには出勤し、夜の8時ごろまで働きます。拘束時間は1日平均13~14時間にも上るといいます。 この「拘束時間」というのはバス運転手など特有の勤務形態で、休憩と勤務時間を合わせたもの。 1日に最大で16時間ま

    News Up 運転手は眠れない… | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/11/30
    「減便するんだけど、乗務時間が減り、年収が下がる」←減便したら乗客が集中して単価が上げられないものだろうか。「50代の運転手」「この年で会社を辞めてもどこにも行くところがありません」←そうなの?
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