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雇用と労働生産性に関するmohnoのブックマーク (3)

  • コラム:「週休3日」の経済効果、燃え尽きず生産性向上

    1月24日、労働日数の短縮は、生産性を向上させる鍵になるかもしれない。写真はグラストンベリー・フェスティバルで2014年撮影(2024年 ロイター/Cathal McNaughton) [ミラノ 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 労働日数の短縮は、生産性を向上させる鍵になるかもしれない。レイバンで有名なイタリアの眼鏡メーカー、エシロール・ルックスオティカや、英日用品大手ユニリーバなどは現在、週労働日数を減らす実験を続けている。売上高の増加につながり、バーンアウト(燃え尽き)率と離職率の急低下をもたらしている。企業経営者にとっては、従業員を幸せにして余暇を増やしつつ、賃金を一定水準に抑えることができる方法でもある。

    コラム:「週休3日」の経済効果、燃え尽きず生産性向上
    mohno
    mohno 2024/01/29
    バラ色の未来ばかりじゃないというか、もし「休みを増やした方が売り上げが伸びる」という想定で休みを増やして売り上げが下がったら「役立たず」扱いされないかな。私は休みが増えてできる仕事が増える気がしない。
  • 日本の労働生産性 主要7か国で最下位 | NHKニュース

    労働者がどれだけ効率的に働いたかを示す去年・2017年の「労働生産性」の調査で、日は主要7か国で最も低いという結果がまとまりました。 「日生産性部」がOECD=経済協力開発機構に加盟する36か国の去年の労働生産性を分析した結果、日は20位で、主要7か国では最下位でした。 日は1970年以降、主要7か国の中で最下位の状況が続いています。 理由について、生産性部は、小売りなどでは値上げが難しい状態が続いていることや飲や宿泊業には小規模な事業者が多く、IT投資が進みにくいことなどが要因だと分析しています。 また、日中国の比較を行ったところ、2000年に日の10%程度にすぎなかった中国の労働生産性は、2017年には日の37%にまで伸び、差が縮まっているということです。 日生産性部の木内康裕上席研究員は「AIやロボットをうまく使い、付加価値を生み出す時間を増やすことが大事だ

    日本の労働生産性 主要7か国で最下位 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/12/19
    利用者からすれば同じサービスを安く利用できているということ。“値上げ”を嫌がるから、こうなってしまう。これからますます高齢者が増え労働人口が減るというのに。
  • 日本の労働生産性の低さと企業不祥事 - たぱぞうの米国株投資

    労働生産性の低さは今に始まったことではない 日の労働生産性の低さは今に始まったことではありません。日の経済成長が著しかったころも低いままでした。経済が停滞し、スケープゴート的に焦点化され始めているような印象がありますが、そうではありません。 かつて、労働生産性の低さが今ほどあまり問題にならなかったのは、給与が増え続けていたからです。そのころは社会保障負担などの税負担が今よりも軽いものでした。つまり、給与だけでなく最終的な手取りや可処分所得も増え続けるという時代だったのです。 今は給与はほぼ横ばいですが、社会保障費が増大していますから、手取りが減少し続けています。 また、戦前、戦後の暮らしがあまりにひどかったのもプラスに作用しました。人は相対の中で生きていますから、「あの時代に比べればはるかに良い」という限られた比較対象からくる幸福感が、生産性の低さを覆い隠していました。 関連して昔は長

    日本の労働生産性の低さと企業不祥事 - たぱぞうの米国株投資
    mohno
    mohno 2017/10/21
    労働時間に計上されないサービス残業を減らせば労働生産性は下がるよね。安い仕事は海外に発注し、業績の上がらない社員をクビにして社会的にも失業者を放置すれば労働生産性は上がる→「労働生産性とはシンプル」
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