タグ

雇用と技術と労働に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 社員の給料を上げるのはコスパが良くないという話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 IT業界のご多分に漏れず、弊社でも人手不足です。「新入社員研修の課題ってことにしてタスク振れない?」「技能実習生ってどこで雇えるんだろ...」「せや、の手を借りる方法を実用化したら全て解決や!」などという考えが脳裏をよぎるほどです。疲れてんのかな。 どうも人事部は現場以上に疲れているらしく、最近になって「一人入社させたら20万円贈呈」「人と参加者分5000円まで経費で負担するから飲みに誘え」などの大号令発せられ、部門KPIにも"中途採用者複数名獲得"なんて書かれる始末であります。 弊社の偉い人と飲んでいたときに聞いたところ「最近は業者使うと年収分くらいの手数料がかかることもある。それでもアタリの確率は50%くらい。そんなハシタ金で採用できて社員も喜ぶなら万々歳」なんだってさ。 というわけで、誰かSAPをはじめとしたERP商品の導入や、製造業向けのMESだ

    社員の給料を上げるのはコスパが良くないという話 - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2019/08/05
    “勉強会に参加する人”が集まる良い効果があると思うけど、「外部の勉強会に参加」を義務付けたら、「税務署に怒られないための資料」どころか(業務時間外なら)残業代を支払わないといけないよね。給料も増える?
  • 「変なホテル」 ロボットから脱却 | 長崎新聞

    Published 2018/10/19 00:07 (JST) Updated 2018/12/11 12:49 (JST) 長崎県佐世保市のハウステンボス(HTB)にある「変なホテル」が、目玉だったロボットの数を減らしている。増加に伴い、従業員の手間が増える側面も出ていた。12月には初めて和室を取り入れた第3期棟が完成し、部屋数は全200室となる。宿泊者数は従来の1・5倍となる年間15万人を目指す。大江岳世志総支配人(35)は「『変化し続けるホテル』として生産性を高めたい」と語る。 2015年の開業時には6種類82体を導入。案内や荷物運搬、清掃など多岐にわたって活用していた。「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル」としてギネスの認定も受けた。その後も数を増やし、ピーク時(2017年10月)は27種類243体が稼働していた。 しかし、従業員の負担を増やすロボットも出始めた。客室に置

    「変なホテル」 ロボットから脱却 | 長崎新聞
    mohno
    mohno 2018/10/19
    「2015年の開業時には6種類82体を導入」「ピーク時(2017年10月)は27種類243体が稼働」「従業員の手間がかかるものからなくし、エンターテインメント性の高いものは残したい」←人間の方が安いw
  • エンジニアを対象に一律の初任給制度を撤廃し、個々人の能力に応じた給与体系を導入

    株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、2018年4月以降に新卒入社するエンジニアを対象にこれまで一律で定めていた初任給制度を撤廃し、個々人の能力別給与体系に変更いたします。さらに、高度な技術や実績、成果をお持ちの学生を対象に「エキスパート認定」制度を導入いたします。 当社のこれら取り組みの背景には、近年のインターネット産業における若手エンジニアの目覚ましいスキル向上があります。多様な技術領域において若手エンジニアが日々活躍する中で、従来のように一律で定めた基準では正しく評価できなくなったと考えています。また、当社では長年社内で培ってきた技術力を武器に定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」やインターネットテレビ局「AbemaTV」などのメディア事業、スマートフォン向けゲーム事業、アドテクノロジー事業などインターネッ

    エンジニアを対象に一律の初任給制度を撤廃し、個々人の能力に応じた給与体系を導入
    mohno
    mohno 2018/01/24
    ジョブ型を指向してるのかな。こういうのは、どう“正当に評価”できるかが問題になるね。あとは新しい技術についていけなくなった人を辞めさせたり報酬下げたりできるのかどうか、とか。
  • ニッポンはもうIT大国になれない

    ソフトウェア業界はドラゴンボールの世界と似ています。 「私の戦闘力は53万です」 というのはフリーザの有名なセリフなのですが、ソフトウェア産業でもまさに同じようなことが起きていて、戦闘力(=生産性)が桁外れの人がごろごろいるのです。 100人のプログラマが2週間かかって出来ないことをスーパープログラマが2時間であっさり解決とか普通にある世界です。 Google Code Jam とか Top Coder のアルゴリズム部門といったオンラインプログラミングコンテストに出場してみればわかると思います。(誰でも出場できます) 全世界一斉によーい・・ドン!と始まって、1問目の問題文を読み始めます。 すると・・三分の一も読むか読まないうちに、スコアボードにはすでにプログラムを提出して正解判定をもらっている人がちらほら出始めます。 なん・・だ・と・・?! あなた方は魔人ブウの団体様ですか?? なんとか

    ニッポンはもうIT大国になれない
    mohno
    mohno 2016/02/28
    まあ、でも、そのスーパープログラマさまは「100人のプログラマが2週間かかってやること」を2時間でやってくれるわけじゃないだろうけどね:-p
  • どこも人材不足でスキルの高い子紹介してくださいよと言われるから「給料いくら」と聞くとお金かかるならいいですと言われる→いろいろ深刻だ、というお話

    Kazuhisa SHOUSHIN (合併症治療中 @info_PW どこも人材不足でー、だれかスキルの高い子紹介してくださいよー、とかよく言われます。で「給料いくら出すの?」って聞き返すと 「お金かかるならいいです。」 とヘーゼンと回答する精神がワケわからん。スキルの高い人間が欲しいんだろ?人件費がかかるのは当たり前やん?アホなの?死ぬの?w 2016-01-28 14:54:13 Kazuhisa SHOUSHIN (合併症治療中 @info_PW @info_PW そもそも人材不足している→人材が社内確保できていない、または人材が逃げていった、という環境事態には目を向けていないのかなぁ、と。 低予算、低資で人材を繋ぎ止めておけないのは、その会社の事業計画ややりくりが失敗してるということ。そんなトコにうちの子たちはやれん! 2016-01-28 15:15:50 原田 優香@育乳中

    どこも人材不足でスキルの高い子紹介してくださいよと言われるから「給料いくら」と聞くとお金かかるならいいですと言われる→いろいろ深刻だ、というお話
    mohno
    mohno 2016/01/30
    「お金かかるならいいです。」←人材不足というレベルじゃないじゃん。よく淘汰されないな。
  • 社員の発明、訴訟リスク軽減 政府が対価高騰回避へ - 日本経済新聞

    政府は今後10年間の知的財産戦略となる「知財政策ビジョン」の論点整理をまとめた。企業の研究者ら従業員が仕事で発明した「職務発明」について、現在は従業員が保有している特許権を、出願時点から企業が持つことを認める見直し案を検討する。従業員には企業に報酬を求める権利を与えることで、企業が訴訟で想定外の高額支払いを迫られる事態を減らす。知的財産戦略部(部長・安倍晋三首相)はビジョンを4月に策定する

    社員の発明、訴訟リスク軽減 政府が対価高騰回避へ - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2013/03/04
    ↓技術者が海外に逃げ出すとかいう批判が多いけど、記事に書かれている通りなら、そうとも限らないという話じゃないのかな。(最後の段落とか)
  • 1