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雇用と日本経済新聞と新卒に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 職場がホワイトすぎて辞めたい 若手、成長できず失望 - 日本経済新聞

    「職場がホワイトすぎて辞めたい」と仕事の「ゆるさ」に失望し、離職する若手社会人が増えている。長時間労働やハラスメントへの対策を講じる企業が増えたほか、新型コロナウイルス禍で若手に課される仕事の負荷が低下。転職も視野に入れる彼らには成長の機会が奪われていると感じられ、貴重な人材に「配慮」してきた企業との間でい違いが起きている。配属後もお客さん扱い「配属された後もお客さん扱いされている感覚があ

    職場がホワイトすぎて辞めたい 若手、成長できず失望 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/12/15
    「入社7カ月で転職を決めた」「職場がきつくてもゆるくても辞める人が増える」←なにをしても辞める人はいる、という話なのでは。
  • キャリア官僚、就活生の申込者が最少に SNSで魅力発信 - 日本経済新聞

    中央省庁の幹部候補である国家公務員総合職が、就職市場で人気を下げている。2021年度試験の申込者数は12年度以降で最少だった。長時間労働や労働環境のイメージ低下により、コンサルティングなどの民間企業に流れている。キャリア官僚志望をやめて民間企業に就職する人や、それでも官僚になる人を追った。労働実態を聞いて志望をやめる「過酷な労働環境のイメージは大きい」。立命館アジア太平洋大学4年生の佐藤さ

    キャリア官僚、就活生の申込者が最少に SNSで魅力発信 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/11/11
    昭和の時代は薄給と激務に耐え続ければ地位と名誉と天下り先が手に入るという話だった気もするけど、どうせ激務なら民間の方がいいよね。そして優秀な人が集まりにくくなる。それが“民意”なんでしょ。
  • 高校就活「1人1社」の弊害 早期離職4割、大卒上回る 重要性増すキャリア教育 - 日本経済新聞

    会社に入って早い段階で辞めるとスキル(技能)の習得が遅れがちになる。とりわけ高卒で就職した人にこの傾向がみられる。民間調査では、就職活動で企業の情報をできるだけ集めてキャリア形成への意識を高めておかないと、早期に離職しやすい実態が浮かび上がった。問題の根にあるのは高校生の主体的な就活を妨げている慣行だ。高校を卒業して就職する人は2014年以降、18万人台で推移。卒業生の2割弱にあたる。若者の人

    高校就活「1人1社」の弊害 早期離職4割、大卒上回る 重要性増すキャリア教育 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/03/20
    「1人1社制」←大学が1社あたり1人しか就職させない規則を間違って呼んでるのかと思ったら「1人の生徒は原則1社しか応募できない」なのか。推薦のせいならしょうがない気はする。「内定をもらえば原則、辞退できない」
  • 日本も新卒採用よりジョブ型雇用へ 就社意識改めよう|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    経団連が大学生の就職活動の日程ルール廃止を決めた。中西宏明会長は就活ルールだけでなく、新卒学生を一括採用し、一つの会社でキャリアを積んでいく日型の雇用慣行自体を見直すべきだと提言する。では望ましい採用方法や社員教育はどうあるべきか。学生や働く社員はキャリアに対する意識をどう変えていけばよいのか。経団連の実務部隊である事務局で雇用問題を担当する正木義久・労働政策部長に聞いた。 変化のスピードと多様性が背景に 「これからは日企業でも、ジョブ型の雇用が増えるだろう」。正木氏はこう指摘する。新卒を一括採用する日企業では、ひとたび正社員として採用されると、職務や勤務地などが限定されない「メンバーシップ型」といわれる雇用形態が多くみられる。いわば「就社」型だ。一方、ジョブ型は職務や勤務地を明確にし、専門の能力を磨いていく働き方で、欧米に多い。 メンバーシップ型では終身雇用を前提に、社員に階層別

    日本も新卒採用よりジョブ型雇用へ 就社意識改めよう|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    mohno
    mohno 2018/12/02
    制度変更は当然として、会社が新人教育する現状を捨てられない新卒は多いだろう。「仕事がなくなったらクビ(雇用の保証)」と「仕事がある限りクビにならない(派遣切りはなくなる)」が引き換え。格差は広がると思う。
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