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雇用と東洋経済と最低賃金に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 日本の最低賃金「欧米レベル」になれない5大原因

    最近になって、日の賃金に関する情報が相次いで発表され話題になっている。例えば「OECD (経済協力開発機構)」が7月11日に発表した「2023年雇用見通し(Employment Outlook 2023)」では、日の「最低賃金」の伸び率は、OECD加盟国平均の3分の1にしか満たないことが明らかになった。 さらに、厚生労働省が7月7日に発表した、5月分の毎月勤労統計の「現金給与総額」によると、春闘で30年ぶりともいわれる上昇幅を見せたものの、消費者物価上昇率をひいた「実質賃金」の上昇率は前年比「−1.2%」となり、相変わらず賃金は伸びていないことを裏付ける形となった。 日人の賃金が国際標準並みに高くなるのはいったいいつなのか……。専門家の中にはまだ当面無理、と言う人も多く、人手不足と叫ばれながらも、一向に上がらない賃金が我々の生活を追い詰めている。日の賃金にまつわる最新事情を考えてみ

    日本の最低賃金「欧米レベル」になれない5大原因
    mohno
    mohno 2023/08/02
    最低賃金を欧米レベルにしたかったら円高に為替誘導すればいいんだよ。今の倍の円高になれば国際比較で倍になるし、物価を考えたら妥当でしょ/円高放置して経済がどうなったかは民主党が実践してくれたしね。
  • 手取り15万円を超えられない47歳男性の深い闇

    30歳を過ぎてからは、非正規雇用の仕事を転々としてきた。「努力も、自己研鑽もしました。でも、ここなら働き続けられると思ったら、雇い止め――。これの繰り返しです。(手取りで)15万円の壁が超えられない。自己肯定感なんてゼロです。自己責任というなら、お願いですから、誰か20万円稼げる方法を教えてくださいよ」。 30歳のとき、大手飲料メーカーの子会社に契約社員として入社。営業を担当し、自家用車でスーパーなどを回った。しかし、1日に何度も重いケースを上げ下ろししなければならず、椎間板ヘルニアを発症。5年足らずで雇い止めにされた。 しばらくアルバイトでいつないだ後、別の大手飲料メーカー子会社に就職。雇用条件は「3年更新の契約社員で、3カ月空けて再契約することができる。正社員登用あり」だった。腰の調子もよく、「定年まで働き続けるつもりでした」。しかし、折あしくリーマンショックに遭遇。1回目の期間満了

    手取り15万円を超えられない47歳男性の深い闇
    mohno
    mohno 2020/01/10
    真面目に働く、って若い人にもできるし、雇い止めのリスクって代わりがいるということなので、年功序列のレールに乗れなかったら相応のスキルを持たない人がこうなるのは必然ではある。最低賃金上げるくらいかな。
  • 「社員を解雇する権利」求める人が知らない真実

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    「社員を解雇する権利」求める人が知らない真実
    mohno
    mohno 2019/03/01
    「最低賃金が安いから物価が低くなる」「主張は必ず「検証」されなければならない」「「日本の雇用規制は厳しい」という神話」「理由はおそらく、アメリカとの比較」/労働者側で解雇規制の緩和を求めるのは不思議。
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