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雇用と正木義久に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 日本も新卒採用よりジョブ型雇用へ 就社意識改めよう|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    経団連が大学生の就職活動の日程ルール廃止を決めた。中西宏明会長は就活ルールだけでなく、新卒学生を一括採用し、一つの会社でキャリアを積んでいく日型の雇用慣行自体を見直すべきだと提言する。では望ましい採用方法や社員教育はどうあるべきか。学生や働く社員はキャリアに対する意識をどう変えていけばよいのか。経団連の実務部隊である事務局で雇用問題を担当する正木義久・労働政策部長に聞いた。 変化のスピードと多様性が背景に 「これからは日企業でも、ジョブ型の雇用が増えるだろう」。正木氏はこう指摘する。新卒を一括採用する日企業では、ひとたび正社員として採用されると、職務や勤務地などが限定されない「メンバーシップ型」といわれる雇用形態が多くみられる。いわば「就社」型だ。一方、ジョブ型は職務や勤務地を明確にし、専門の能力を磨いていく働き方で、欧米に多い。 メンバーシップ型では終身雇用を前提に、社員に階層別

    日本も新卒採用よりジョブ型雇用へ 就社意識改めよう|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    mohno
    mohno 2018/12/02
    制度変更は当然として、会社が新人教育する現状を捨てられない新卒は多いだろう。「仕事がなくなったらクビ(雇用の保証)」と「仕事がある限りクビにならない(派遣切りはなくなる)」が引き換え。格差は広がると思う。
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