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電子書籍とfladdictに関するmohnoのブックマーク (3)

  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない | fladdict

    Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社

    mohno
    mohno 2012/10/25
    だったら、とっくに青空文庫が駆逐してるはず。
  • 百度の電子共有サービスが無法アップ状態でヤバそう | fladdict

    百度の立ち上げた、電子書籍共有サービスがスゴい。ヤバイ。 Baiduライブラリは、電子書籍をアップして共有するサービス。青空文庫と提携していて日の名作文学がいっぱい掲載されてたりする。来、日の出版社がやるべきなんだろうなーと思うんだけど、中華系の外資に全部先にやられてしまった感。 というか、ブログでステキ♥って紹介しようとサービスを掘っていたら、逆にヤバかった。マジヤバ。 ぱっとみマッキンゼーのトレーニング用プログラムとか、千と千尋の神隠しの台とか、漫画がいっぱいとか溢れてる。ドラゴンボール、聖お兄さん、京極夏彦、ハチクロ。。。とまさに無法地帯状態。 いかに中華系外資でも日支社でこれはまずいんじゃないか。。。と思ういっぽうで、法律的には真っ黒ではあるけでお百度ライブラリの出現自体は、大きな流れでは日のインターネットに変化をもたらしそう。 もう自炊だけではなく、出版社が後手にまわ

    mohno
    mohno 2011/02/01
    電子書籍が売られているかどうかでアップロードされているかどうかが違っているんかいな。
  • オライリーが昨年の人気Top25の電子書籍を60%オフ大セール | fladdict

    オライリーが2010年に発行した電子書籍のうち、人気トップ25を60%オフセール。そのうえPDFやEPUB等のマルチフォーマットも提供して、DRMもなし。書籍の将来アップデートも無償対応です。さすがオライリー。日にできない事を平然とやってのけるッ. そこにシビれる!あこがれるゥ!購入時にディスカウントコードにDDT25と入力すること。 というか、オライリー(米)は電子出版と紙の並行提供をずっと先駆けてきた、この電子出版のトップランナーだと思い舞う。技術書という性質上、賞味期限が短いという特性があるとはいえ、オライリーがこういうことをやる。それが何を意味するか、というとDRMをフリーやマルチフォーマット提供をしても、「短期的セールスの底上げ>コピー被害」となる確信がある、ということだ。ついでに、オライリーは2冊買うと3冊目がタダになるよ。 個人的に欲しいのは、 Regular Expres

    mohno
    mohno 2011/01/20
    というか、しょっちゅうセールのメールが来るよね。11月29日はどれでも60%オフだった。通常価格で買う気がしないぞ。
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