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電子書籍とmohnoに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 出版社に著作隣接権は必要か:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    漫画家の赤松健さんが「出版社への著作隣接権の付与」について Twitter で危機感を訴えています。 文化庁の検討会議報告書から:出版社への著作隣接権付与は継続審議へ - 電子書籍情報が満載! eBook USER http://t.co/rZQpMutJ ★「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい。orz http://twitter.com/KenAkamatsu/status/157344321622904832 出版社に著作隣接権が与えられると、例えば出版契約が切れた後でも、出版社が作品の権利の一部を持つことになる。だから作者が他の出版社で再刊行したいと思っても、「ダメ」って禁止することができる。2次創作も同様。漫画家が今より蔑(ないがし)ろにされること請け合い。 https://twitter.com/#!/

    出版社に著作隣接権は必要か:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2012/01/14
    id:odasige←コメントご参照ください。id:GiGir←著作隣接権が付与されるようになっても過去作品に遡及することはなさそうです。
  • スキャンデータダウンロードサイト“SCAN.JP”を公開しました:IT's my business:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    SCAN.JP というサイトで、以下の書籍のスキャンデータを公開しました。 ・「情報の呼吸法」(津田大介著、朝日出版社) 昨日発売された書籍で、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス「表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日」が設定されています。 ・「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(小寺信良・津田大介著、翔泳社) 2007年に出版された書籍で、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス「表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日」が設定されています。 ※以前、スキャンしたデータをそのまま公開しています。 ・「著作権法コンメンタール〈上巻〉1条~74条」(金井重彦・小倉秀夫著、東京布井出版)の一部 2000年に出版された書籍のうち、許諾をいただいた小倉秀夫弁護士の執筆分のみを抜粋したものです。 ・「Delphi 3 Q&A 150選」(大野元久

    スキャンデータダウンロードサイト“SCAN.JP”を公開しました:IT's my business:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • ホーム - SCAN.JP

    「江添亮の詳説C++1」(江添亮著、KADOKAWA) ・PDF ファイル(1.3MB) 2018年3月発売のC++17解説書です。出版に必要な元データがGPLv3でトンボ入りPDFとともに著者のブログで公開されていたため、トンボ部を除去し、GPLを追記したものをここに置きました。 ※扉ページは(元から)含まれていません。 「BC MAGAZINE」(1995年、ボーランド) ・PDF ファイル(6.2MB) 「D MAGAZINE」(1996年、ボーランド) ・PDF ファイル(7.0MB) 「CB MAGAZINE」(1997年、ボーランド) ・PDF ファイル(14.1MB) 「A MAGAZINE」(1998年、ボーランド) ・PDF ファイル(14.9MB) 1995年から1998年にかけて「C MAGAZINE」誌の裏表紙に掲載されたエイプリルフール企画に合わせて制作された販促

  • 「紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと」に対する反論 - mohnoのブログ

    「紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと」には、(久々に^_^;)たくさんアクセスをいただいたので、反論を考えてみようと思う。っつか、グルーポンは興味ないですか、みなさん*1。 はてブのコメントに対して まず、エントリに書かれたコメントにはお返事しているので、はてブでいただいたコメントについてのコメント。 主旨はいいんだがリストアップの内容が弱すぎる。電池、発色、解像度は技術が進めば問題にならなくなるし、割れたらとか会社が潰れたらとか言ってもね。飛び出す絵って全体の何%?…と言う感じで。一応ツッコミ。 b:id:justgg:20101024 「技術が進めば問題にならなく」←注釈で「現状では」と書いていますよ(他の項目も注釈見てください)。それに「現在は技術が進んでいない」ということですね。でも反論を考えるのは面白いと思っています。 b:id:mohno:20101024 (私のコメン

    「紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと」に対する反論 - mohnoのブログ
    mohno
    mohno 2010/10/28
    id:asakura-t←モンスターハンターモデルPSPみたいなものですか?:-)
  • 紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと - mohnoのブログ

    電子書籍も借り貸しできますー米Amazon【湯川】」(TechWave)という記事があった。「電子書籍市場が伸びていく」ということに否定的な人なんているのだろうか。実は、私がこれを書いた頃は、この不景気で2009年はそれほど伸びないかもしれないと思っていたのだが、そんな予想も外れて2009年も大幅に伸びている*1。毎度同じことを繰り返しているけれど、日電子書籍が普及していない、というのは数字を見ない人の戯言でしかない。 しかし、それは「出版が電子書籍に置き換わっていく」ということとは違う。この記事には、蛇足として「ほかになにか紙でできて、電子でできないことってあったっけ」とコメントされているのだけれど、そんなのいくらでもあるじゃないか(他のはてブでもコメントされていたが、ほんとうに“蛇足”としか言いようがない)。私がはてブにざっくり書いものを、リストアップしてみよう。 電池なしで読め

    紙の書籍でできて、電子書籍でできないこと - mohnoのブログ
    mohno
    mohno 2010/10/24
    id:justgg←「技術が進めば問題にならなく」←注釈で「現状では」と書いていますよ(他の項目も注釈見てください)。それに「現在は技術が進んでいない」ということですね。でも反論を考えるのは面白いと思っています。
  • 出版社は書籍の電子化に消極的なのか? - mohnoのブログ

    「電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か」というエントリでは、主に電子ブックというデバイスについて考察したが、少し補足しておく。先日のエントリにも書いたとおり、携帯書籍(市場規模約400億円)、電子辞書(同約400億円)といった分野で書籍の電子化は進んでいる。中には“喋る”電子辞書もあるくらいで、「印刷物としての書籍の電子化」を超えるケースもあるのだが、これは浅倉氏が「電子ブックのあるべき姿はジャンルごとに違ってる。」というエントリでも指摘する通り、電子化に向いているジャンルの書籍が、好ましい形で電子化している例だと言えるだろう。 さらに興味深いものがある。任天堂のウェブサイトで Nintendo DS の「対応ソフトウェア」の右上にある「検索」ボタンを押して、ジャンルとして「学習」と「実用」をチェックして、ソフトウェアを検索してみてほしい。すると実に多くの書籍ライクなソフトウェアがヒット

    出版社は書籍の電子化に消極的なのか? - mohnoのブログ
    mohno
    mohno 2010/02/16
    id:ululun<失礼(修正しました→)「既存の出版社」が直接出版する形態だけを考える必要はないですよね?(「DSお料理ナビ」←監修の辻学園は料理本を出している、など)/id:mgkiller<すみません。追記しました。
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