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韓国と心臓に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 英研究陣「重症コロナ患者の半分、退院後も心臓の損傷確認」 | wowKorea(ワウコリア)

    退院した新型コロナの患者の半数以上で、心臓の損傷が発見された。 19日、米国科学振興協会(AAAS)のサイトによると、英国インペリアル・カレッジ・ロンドン及び英国ロンドン大学の研究者たちが、コロナで入院中にトロポニンタンパク質のレベルが上がった患者の約50%が退院後も心臓に損傷が残っているという研究結果を公開した。 トロポニンは筋肉の収縮を調節するタンパク質である。心臓の筋肉が損傷された時、血液中に放出される。動脈が詰まったり、心臓に炎症があるとき、血中トロポニン値は高くなる。コロナ患者の場合、重症になりつつ過剰な免疫反応が現れるときもトロポニンのレベルが上がることが分かった。 この研究の結果は、17日(現地時間)、「欧州心臓学会誌(European Heart Journal)」に掲載されており、19日(現地時間)、学会で詳細な結果が発表される予定である。 研究陣は、2020年6月までに

    英研究陣「重症コロナ患者の半分、退院後も心臓の損傷確認」 | wowKorea(ワウコリア)
    mohno
    mohno 2021/02/19
    「コロナで入院中にトロポニンタンパク質のレベルが上がった患者の約50%が退院後も心臓に損傷が残っているという研究結果」「患者の3分の1は入院時に人工呼吸療法を受けていた」
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