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音楽とフェアユースに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 音楽業界の最大手が危惧「音楽データをAIに学習させないで」

    音楽業界の最大手が危惧「音楽データをAIに学習させないで」2023.04.20 07:0031,006 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 音楽にはウォーターマークつけられないよな…。 音楽業界最大レーベルのひとつであるUniversal Music Group(ユニバーサル・ミュージック・グループ。以下「UMG」)が、AI音楽を盗用されるんじゃないかと懸念を強めています。 AIによる音楽盗用の可能性Financial Times(フィナンシャル・タイムズ。以下「FT」)が入手した電子メールによると、UMGは、AI企業がボットに楽曲を作らせるためにアーティストの音楽を学習させたり、データを収集させることを懸念しており、SpotifyやApple Musicなどに対し、AIによる音楽へのアクセスを制限するよう求めています

    音楽業界の最大手が危惧「音楽データをAIに学習させないで」
    mohno
    mohno 2023/04/26
    「AIによる音楽へのアクセスを制限するよう求めています」←日本は緩いけど、学習が“フェアユース”として認められるかは興味深い。
  • GitHub、YouTube動画をダウンロードする「youtube-dl」プロジェクトを削除

    GitHubは米国時間10月23日、米レコード協会(RIAA)から法律に基づく要請を受け、18件のプロジェクトを削除した。 この日に削除されたコードリポジトリはすべて、「youtube-dl」プロジェクトに関連するものだ。 youtube-dlはPythonで書かれたライブラリーで、開発者はこれを利用して、YouTube動画で使われているソースの音声ファイルや映像ファイルをダウンロードできる。 RIAAは、GitHubに送付した書簡の中で、「このソースコード(youtube-dlライブラリー)の明確な目的は、(i)YouTubeなどの許可されたストリーミングサービスで用いられている技術的保護措置を回避し、(ii)許可なく(中略)ミュージックビデオや録音された音声を複製して配布」することだと主張している。 RIAAは同プロジェクトのソースコードについて、「著作権で保護された以下の作品の複製や

    GitHub、YouTube動画をダウンロードする「youtube-dl」プロジェクトを削除
    mohno
    mohno 2020/10/26
    「料金を払わずに自身のスマートフォンに取り込んで聴けるようにするYouTubeリッピングサービス」←そもそもこれが“フェアユース”と判断されないだろうし、そういうツールがGitHub離れするのをおそれていないだろう。
  • JASRAC対音楽教室、地裁判決は順当かナンセンスか 「一般人の常識に即した裁判」の論点を整理する

    JASRAC対音楽教室、地裁判決は順当かナンセンスか 「一般人の常識に即した裁判」の論点を整理する(1/3 ページ) 楽器の演奏や歌謡などを教える音楽教室が、日音楽著作権協会(JASRAC)に音楽著作権の使用料を支払う必要があるかが争われた訴訟で、東京地方裁判所(佐藤達文裁判長)は2月28日、教室での楽曲使用全般に著作権が及ぶと判断し、使用料の支払い義務があるとする判決を言い渡した。 判決が出た直後にJASRACが開いた記者会見で、JASRACの世古和博常務理事は「当協会の判断が全面的に認められたものと受け止めている」と述べた。対して音楽教室側は、判決直後に「引き続き、音楽教室のレッスンにおける演奏については演奏権が及ばないことを強く主張してまいります」との声明文を発表し、控訴する考えを示した。 この判決は現在、SNSなどで賛否両論を呼んでいる。 問題の始まりは2003年にさかのぼる こ

    JASRAC対音楽教室、地裁判決は順当かナンセンスか 「一般人の常識に即した裁判」の論点を整理する
    mohno
    mohno 2020/03/04
    いまだに、こんな素人だましの記事が出てくるんだな。フェアユースが「多くの国で導入されている」とか、どこの並行世界だよ。しかもフェアユースのあるアメリカじゃ音楽教室が著作権料払ってるだろ。ゴミ記事。
  • JASRAC vs 音楽教室:法廷で争った場合の論点を考える(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース

    #今回はちょっと専門的な内容です 音楽教室(「学校の授業」ではありません)での音楽演奏に著作権料支払いを求める意向を示したJASRACに対してヤマハ音楽振興会や河合楽器を中心とする7団体が徴収に反対する連絡会「音楽教育を守る会」を設立したそうです(参考記事)。 双方にもっともな言い分があるので、法廷で争うのもいいんじゃないかと思います。以下のとおり、興味深い論点が満載です。話がややこしいので、一部抜けや誤解があるかもしれませんが、ご指摘頂ければ幸いです。 1)著作権法上の公衆の定義以前の記事(「JASRACが音楽教室からも著作権使用料を徴収しようとする法的根拠は何か?」)でも触れた「一人でも公衆」の話です。誰でも生徒になれて、生徒は全体としては多数なので、教室内での演奏でも「不特定多数」に向けた演奏であるというロジックですが、一般的な感覚からすると一番抵抗がある部分ではないでしょうか? こ

    JASRAC vs 音楽教室:法廷で争った場合の論点を考える(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/02/07
    「その米国でさえも、営利目的の音楽教室(専門学校や私立の音楽大学を含むかどうかASCAPに確認中です)は、著作権利用料を払っている状況」←“日本は”って言えなくなったねw
  • heatwave_p2pのブックマーク / 2008年10月4日 - はてなブックマーク

    フェアユース議論、権利者の意見も反映を〜JASRACら要望書 - InternetWatch JASRAC、RIAJその他の音楽著作権関連団体が、政府知財部が検討する「日版フェアユース」に対して要望書を提出したという記事なんだけど、JASRACが公開している要望書を見てみるとこんな記述がある。 「創造」、「保護」、「活用」は知財計画の重要な柱と認識しておりますが、権利者が不在のまま「活用」ばかりに話が及ぶとすれば、甚だ公平さに欠けた運営と言わざるを得ません。 ははは。奇遇だね。 私も『創造』、『保護』、『活用』は知財計画の重要な柱と認識しているんだけど、消費者不在のまま、『保護』ばかりに話が及んでいたこれまでの状況を、甚だ公平さに欠けていると思っていたところだよ。 そしてタイトルへ。

    mohno
    mohno 2008/10/04
    80年代のMTV世代、ブリティッシュロック(ポップ)系好きへのお薦め楽曲/アーティストを希望:-) できれば "No Derivative" じゃないやつ>id:heatwave_p2p
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