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音楽とlonglowに関するmohnoのブックマーク (20)

  • 【2013年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 - longlow’s diary

    レコード協会が毎年発行している「日のレコード産業」の2014年度版がサイトにて公開されました。その中から2013年の世界の音楽売上上位20ヶ国の状況についてまとめてみました。 ※資料は一般社団法人 日レコード協会|プレスリリース|「日のレコード産業2014」を発行の日のレコード産業2014年度版(PDF)より。 ※円ドルの為替レートは97.61円(昨年は79.82円)。 ※最新の売上は【2017年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上動向を見てください。 ※2008年〜2012年と2014年〜2016年の売上や動向は以下を見てください。 2008年の世界の音楽産業動向 2009年の世界の音楽産業動向 2010年の世界の音楽産業動向 2011年の世界の音楽産業動向 【2012年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2014年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2

    【2013年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2014/05/07
    やはり詳しく取り上げられていた:-) 「そんな中、割と順調に売上を伸ばしてきてるのが韓国で、2007年ごろから著作権法を改正して法規制を強めたことと、なんだかんだでK-POPによる恩恵も大きかったのかもしれません」
  • 【2012年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 - longlow’s diary

    レコード協会のサイトで毎年公開している「日のレコード産業」の2013年度版が公開されました。内容は2012年のレコード産業に関するデータがまとめてあり非常に興味深い内容が多いです。そして2013年度版は卸価格ベースのみではありますが2012年における世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上が記載されているので、ざっとまとめてみました。 ※資料は一般社団法人 日レコード協会にある日のレコード産業2013年度版(PDF)より。 ※円ドルの換算レートは1ドル=79.82円。 ※最新の売上は【2017年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上動向を見てください。 ※2008年〜2011年と2013年〜2016年の売上や動向は以下を見てください。 2008年の世界の音楽産業動向 2009年の世界の音楽産業動向 2010年の世界の音楽産業動向 2011年の世界の音楽産業動向 【2013年】世界の音

    【2012年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2013/04/08
    やはり日本は「パッケージ売上」が高いな。しかし、この円安が続くと、来年の「売上金額」は2割減くらいになりそうな予感。(GDP比は変わらなくても)
  • 2012年年間シングルランキングの比較(オリコン、レコチョク、iTunes、TSUTAYAレンタル) - longlow’s diary

    2012年の年間ランキングが出揃ったようなので、その中からオリコン、レコチョク、iTunes、TSUTAYAレンタルのシングルランキングを比較してみました。 ※各ランキングは以下より抜粋。 ・オリコン>年間ランキング特集『ミリオン8作!AKB48とMr.Childrenが2012年音楽シーンを牽引』-ORICON STYLE ミュージック。 ・レコチョク>年間ランキング2012【レコチョク】音楽ダウンロードサイト。 ・iTunes>1位〜30位はiTunesが年間ランキングを発表、1位はシェネル「Believe」 | Musicman-NET。30位から50位はiTUnes Best of 2012(iTunesがインストールされていないと見られません)より。 ・TSUTAYAレンタルCD(シングル)>ランキング 2012年度 レンタルCD 【シングル】より。 ※他のランキングはオリコンか

    2012年年間シングルランキングの比較(オリコン、レコチョク、iTunes、TSUTAYAレンタル) - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2013/01/20
    「販売用のシングルCDの購買層は特典目当てと音楽配信にあまり積極的では無いジャニーズ系でほとんど占められている」「レコード会社…特典付きのシングルCDなどに頼らざるを得ない」
  • CD等による音楽鑑賞の行動者率と若者のCD、音楽離れについて - longlow’s diary

    今年は久しぶりにCDの売上が前年を上回りそうな状況*1ですが、実際にCDなどを聞く人の割合や時間の方はどうなっているのかを社会生活基調査などから見てみました。 社会生活基調査から見るレコード・テープ・CD等による音楽鑑賞の行動者率と行動日数 資料は以下の社会生活基調査より抜粋。 ・1996年(平成8年)>平成8年社会生活基調査 > 生活行動に関する結果 > 主要統計表 の男女,年齢,社会的活動の種類別行動者率(xls)より。 ・2005年(平成18年)>平成18年社会生活基調査 > 調査票Aに基づく結果 > 生活行動に関する結果 > 生活行動編(全国) > 趣味・娯楽の男女趣味・娯楽の種類,頻度別行動者数,平均行動日数及び行動者率(xls)より。 ・2011年(平成23年)>平成23年社会生活基調査 > 調査票Aに基づく結果 > 生活行動に関する結果 > 生活行動編(全国)

    CD等による音楽鑑賞の行動者率と若者のCD、音楽離れについて - longlow’s diary
  • コンサートプロモーターズ協会の基礎調査報告書から見る2011年のライブの動向 - longlow’s diary

    一般社団法人コンサートプロモーターズ協会(以下ACPC)のサイトで2011年のライブの市場規模調査のデータが公開されましたので、その動向を見てみました。 ※あくまでACPCに加盟している会員(56社)のデータである点を注意して下さい。 ※2010年はコンサートプロモーターズ協会の2010年基礎調査報告書から見るライブの動向を見て下さい。 2011年のライブの動向 ※数字はACPCの基礎調査 平成23年より。 ※公演数や動員数(入場者数)などの各数字はライブエンタテイメント約款の第一条2項に、 ライブエンタテイメント約款 この約款において「入場者」とは、入場券を購入等(無償で招待券を入手した場合を含みます。以下同じ。)して公演に入場する者をいいます。この約款において入場者は、入場料を支払うことにより入場券を購入したものとみなされます。 とあるため、チケットを販売するような有料のライブが対象と

    コンサートプロモーターズ協会の基礎調査報告書から見る2011年のライブの動向 - longlow’s diary
  • 2011年の世界の音楽産業動向 - longlow’s diary

    6/11に一般社団法人 日レコード協会のサイトで「THE RECORD 2012年6月号」が公開されました。この中に、毎年特集されている「世界の音楽産業」の2011年版が掲載されています。今年もこの特集から2011年の世界の音楽産業の動向を見てみました。 ※資料はTHE RECORD 2012年6月号(PDF)より。 ※為替レートは1ドル=79.74円。 ※最新の売上は【2017年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上動向を見てください。 ※2008年〜2010年と2012年〜2016年の動向は以下を見てください。 2008年の世界の音楽産業動向 2009年の世界の音楽産業動向 2010年の世界の音楽産業動向 【2012年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2013年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2014年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2015年

    2011年の世界の音楽産業動向 - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2012/06/18
    ありゃ、音楽市場規模で日本がアメリカを抜いたというのはガセだったか?
  • 有料音楽配信の売上の推移をまとめてみました - longlow’s diary

    一般社団法人 日レコード協会が2011年年間の有料音楽配信の売上を公開しました。これと合わせて形態別の有料音楽配信の売上が公開された2006年からの数量(ダウンロード数)と金額の推移をまとめてみました。 ※資料は一般社団法人 日レコード協会|各種統計|有料音楽配信売上実績より、2006年(合計のみ2005年)から2011年の数字を抜粋。 インターネットダウンロード 数量(ダウンロード数) 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 シングルトラック 2236万9000 2864万4000 3810万5000 4251万1000 4461万7000 5495万5000 アルバム 113万2000 151万1000 219万 255万5000 285万 335万7000 音楽ビデオ * 82万9000 157万4000 174万8000 202万4000 270

    有料音楽配信の売上の推移をまとめてみました - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2012/04/01
    ガラケーからスマホへのシフトは、カテゴリーの変化程度に影響しているのかな、と。
  • コンサートプロモーターズ協会の基礎調査報告書から見るライブの公演数、入場者数の推移 - longlow’s diary

    コンサートプロモーターズ協会の2010年基礎調査報告書から見るライブの動向 - longlowの日記の記事で使わせていただいた資料であるコンサートプロモーターズ協会(ACPC)の年度別基礎調査報告書は2006年(平成18年)からの数字が公開されています。その2006年からの国内及び海外アーティストの公演数、入場者数、平均の入場者数もまとめてみました。 ※資料はhttp://www.acpc.or.jp/index.htmlの平成18年から平成22年の年度別基礎調査報告書より。 ※ 「1公演あたりの平均入場者数」は私が計算したものなので参考程度に見てください。 ※各数字はACPCに加盟している会員(団体)のものであり、会員数も年によって異なるためその点を考慮して見てください。 国内アーティスト 国内アーティストの会場規模別、ジャンル別の公演数、入場者数、1公演あたりの平均入場者数の推移です。

    コンサートプロモーターズ協会の基礎調査報告書から見るライブの公演数、入場者数の推移 - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2011/07/30
    これは興味深い。日本の音楽市場でもライブの収入が増えてはいるのかな。
  • 2010年の世界の音楽産業動向 - longlow’s diary

    一般社団法人 日レコード協会が発行している「THE RECORD」の2011年6月号にて毎年この時期に特集される「2010年の世界の音楽産業」が公開されました。今年もこの特集から2010年における世界の音楽産業の動向を見てみます。 ※資料は一般社団法人 日レコード協会|発行物にあるTHE RECORD 2011年6月号(PDF)より。 ※最新の売上は【2017年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上動向を見てください。 ※2008年〜2009年と2011年〜2016年の動向は以下を見てください。 2008年の世界の音楽産業動向 2009年の世界の音楽産業動向 2011年の世界の音楽産業動向 【2012年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2013年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2014年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2015年】世界の音楽の売上

    2010年の世界の音楽産業動向 - longlow’s diary
  • 日本レコード協会の2011年第1四半期の統計から見る有料音楽配信の苦戦とシングルCDの好調 - longlow’s diary

    一般社団法人 日レコード協会にて2011年第1四半期(1月〜3月)の有料音楽配信の売上実績が公開されましたがなかなか厳しい状況のようです。 2011年第1四半期(1月〜3月)有料音楽配信売上実績について 2011年第1四半期は、数量で前年同期比91%の1億177万ダウンロード、金額で前年同期比88%の193億3,700万円となりました。 内訳はこうなっています。 ※数量はダウンロードされた回数。 インターネットダウンロード 数量 前年同期比 金額 前年同期比 シングルトラック 1302万3000 122% 18億2700万円 112% アルバム 78万9000 113% 8億7400万円 99% 音楽ビデオ 67万5000 148% 1億7500万円 121% その他 0 5400% 0 - 合計 1448万7000 122% 28億7600万円 108% モバイル 数量 前年同期比 金

    日本レコード協会の2011年第1四半期の統計から見る有料音楽配信の苦戦とシングルCDの好調 - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2011/05/28
    そろそろ「シングルCD付き勝人投票券」とか「シングルCD付き握手抽選権」という名称で、雑貨売上に計上しなおすべき頃かな。
  • オーケストラの収入状況とふと思ったこと - longlow’s diary

    上毛新聞の8月2日の記事にこんな話がありました。 ※上毛新聞8月2日の一面記事より一部抜粋 群響、生き残り模索 補助金削減で厳しい運営状況が続く群馬交響楽団が生き残りの道を模索している。昨秋の事業仕分けを受け、国は年度からの全国の主要文化団体の補助金を一斉に削減。群響も文化庁関連の助成金内示額が前年度比約1700万円減の約8800万円となり、2012年度には約5000万円にまで削減される見通し。群響は職員、楽員の給与と賞与の削減を決めたほか、来年度は増収に向け県外公演を格化させる方針で、財政基盤強化への懸命な取り組みが行われている。今回の助成金削減を受けて、群響は職員と楽員の8月以降の給与と賞与をカットする。年度は諸手当の見直しで約700万円、8月12月の賞与から約1600万円をそれぞれ削減する。 群響を含む31団体が加盟する日オーケストラ連盟によると、今回の助成金カットと地元自治

    オーケストラの収入状況とふと思ったこと - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2010/08/10
    楽団のアピールという面は大いにありそう。高々何千円かの使用料を話題にメディアに露出できたのだから。主催が変わって会場費がどうなっているかも気になるところ。
  • 全国コンサートツアー事業者協会の基礎調査報告書から見る都道府県別の公演数 - longlow’s diary

    こちらの記事で取り上げた「社団法人全国コンサートツアー事業者協会(ACPC)」の基礎調査報告書には全体のコンサートの公演数だけでなく都道府県別の公演数なども記載されています。今回はそれについてまとめてみようと思います。 ※各数字はhttp://www.acpc.or.jp/index.htmlにある年別基礎調査報告書より ※コンサート約款第一条に コンサート約款 第一条<定義> この約款に於いて「コンサート」とは、常設又は、仮設の演奏会場において催される音楽演奏会のうち、当日入場券又は前売り入場券を販売して行われる有料のもののみをいいます。 とあることから公演数や動員数(入場者数)などの各数字はチケットを販売するような有料のライブ(コンサート)が対象と思われます。 都道府県別の公演数 まず2009年(平成21年)の都道府県別の公演数は以下のようになっています。 ※人口は総務省|住民基台帳

    全国コンサートツアー事業者協会の基礎調査報告書から見る都道府県別の公演数 - longlow’s diary
  • 全国コンサートツアー事業者協会の基礎調査報告書から見る音楽ライブの状況 - longlow’s diary

    以前に音楽のライブについて 坂龍一、タダになった音楽は再び「ライブ」へ回帰する - すごもり - レコードからライブへと変化する音楽産業 - Radium Software このような記事がありましたが、そのライブ(コンサート)が日ではどのような状況なのかを「社団法人全国コンサートツアー事業者協会(ACPC)」が公開している基礎調査報告書から見てみようと思います。 ※各数字はhttp://www.acpc.or.jp/index.htmlにある年別基礎調査報告書より ※コンサート約款第一条に コンサート約款 第一条<定義> この約款に於いて「コンサート」とは、常設又は、仮設の演奏会場において催される音楽演奏会のうち、当日入場券又は前売り入場券を販売して行われる有料のもののみをいいます。 とあることから公演数や動員数(入場者数)などの各数字はチケットを販売するような有料のライブ(コンサー

    全国コンサートツアー事業者協会の基礎調査報告書から見る音楽ライブの状況 - longlow’s diary
  • 2009年の世界の音楽産業動向 - longlow’s diary

    一般社団法人 日レコード協会が発行しているTHE RECORD 2010年6月号(PDF)にて「2009年世界の音楽産業」という特集が組まれています。この特集から2009年の世界の音楽産業がどうだったのかを見てみようようと思います。 ※最新の売上は【2017年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上動向を見てください。 ※2008年と2010年〜2016年の売上動向は以下を見てください。 2008年の世界の音楽産業動向 2010年の世界の音楽産業動向 2011年の世界の音楽産業動向 【2012年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2013年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2014年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2015年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 [http://d.hatena.ne.jp/longlow/20170614/p1:t

    2009年の世界の音楽産業動向 - longlow’s diary
  • 5/10付オリコン週間シングルCDランキングと4/28〜5/4のレコ協チャート「着うたフル(R)」を比べてみた - longlow’s diary

    けいおん!:「放課後ティータイム」のシングル1、2位独占 アニメキャラではオリコン史上初 - MANTANWEB(まんたんウェブ) オリコン週間シングルランキング(10日付)によると、4月から第2シリーズが放送されているアニメ「けいおん!」(TBS系)に登場する5人組ガールズバンド「放課後ティータイム」が4月28日に同時発売したオープニング曲「GO!GO!MANIAC」が8万3000枚、エンディング曲「Listen!!」が7万7000枚を売り上げ、1、2位を独占した。アニメキャラのシングルの首位獲得は、68年のランキング発表開始以来43年目で初。女性歌手によるシングルの1、2位独占は、83年の松田聖子さん以来26年ぶり。 という事が話題になっていました。さてこれはオリコンのシングルCDのランキングですが一般社団法人 日レコード協会のサイトでは「着うたフル(R)」(シングルトラック)のウィ

    5/10付オリコン週間シングルCDランキングと4/28〜5/4のレコ協チャート「着うたフル(R)」を比べてみた - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2010/05/11
    “シングル”系は、明らかに着うたに移行していると思うのですが、着うたはダウンロード数データがないのですよね。
  • 1965年(昭和40年)からのデビュー歌手数の推移 - longlow’s diary

    一般社団法人 日レコード協会が毎年発行している「日のレコード産業」というレポートがあります。その日のレコード産業の2010年度版が4/5に公開されました。それでこの資料の中に「デビュー歌手数」という日レコード協会の会員の会社からデビューした歌手数があります。このデビュー歌手数は各種統計|デビュー歌手数に1965年(昭和40年)からの数字があるのですが、このデビュー歌手数の推移を音楽ソフトの生産金額(2005年からは有料音楽配信売上)と合わせてちょっとまとめてみました 1965年から2009年までのデビュー数の推移 ※デビュー歌手数は 各種統計|デビュー歌手数より抜粋 ※音楽ソフトの生産金額はオーディオレコードと音楽ビデオの合計金額で 一般社団法人 日レコード協会|発行物 日のレコード産業2010年度版(PDF)より抜粋 ※有料音楽配信売上は各種統計|有料音楽配信売上実績より ※

    1965年(昭和40年)からのデビュー歌手数の推移 - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2010/04/06
    「それにしてもこの厳しい音楽市場の状況下でレコード会社がデビュー数を増やしている」<そう。新譜も増えている。手間暇かけてない作品がボコボコ出ている気がしてならない。
  • 歴代JASRAC賞における国際賞の作品 - longlow’s diary

    音楽著作権協会(JASRAC)が毎年主催しているJASRAC賞というものがあります。その賞の中で国際賞という「外国からの入金による分配額が最も多かった国内作品に与えられる」賞があります。2009年度(08年4月〜09年3月)に「明日のナージャ」のBGMが受賞して少し話題になっていましが、過去にどのような作品が受賞していたのか気になったのでちょっとまとめてみました ※歴代の国際賞の作品は社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)の歴代JASRAC賞 JASRACより抜粋 1983年度〜2000年度の国際賞 ※1983年度(第1回)〜1987年度(第5回)までは外国賞で受賞した作品です。おそらく後の国際賞に近い賞かと思われますが参考程度に見て下さい 作品名 作曲者名 作品名 作曲者名 1983年度 上を向いて歩こう 永 六輔 1992年度 聖闘士星矢(セイントセイヤ) BGM 横山菁児 1

    歴代JASRAC賞における国際賞の作品 - longlow’s diary
  • 2009年度「音楽メディアユーザー実態調査」から見るCDや着うたフルを購入するきっかけ - longlow’s diary

    一般社団法人 日レコード協会にて2009年度「音楽メディアユーザー実態調査」が公開されました。この調査の中から気になった点を見てみようと思います 2009年度「音楽メディアユーザー実態調査」の注意点 その前にこの調査を読むにあたり一つ注意しておかなければならない点があります。それは2009年の調査方法が2008年までとは全然違う方法になったということです。今回2009年の調査方法は「インターネットアンケート調査」になっていますが、2008年までは「質問紙による面接留置き自記入式*1」でした。そのため2009年の調査と2008年の調査では回答傾向がかなり変化しています 2009年度「音楽メディアユーザー実態調査」から見る楽曲を知るきっかけとCD・着うたの購入のきっかけ さて2009年度「音楽メディアユーザー実態調査」の調査結果は 音楽視聴はテレビよりもYouTube-——日レコード協会調

    2009年度「音楽メディアユーザー実態調査」から見るCDや着うたフルを購入するきっかけ - longlow’s diary
  • 2009年上半期の有料音楽配信の売上が減少したことについて - longlow’s diary

    社団法人 日レコード協会のTHE RECORD 2009年9月号(pdf)にて2009年上半期の有料音楽配信の詳しい売上実績が発表されました。まずはその総売上から見てみるとこうなっています 2009年1月〜6月の有料音楽配信の売上累計 ※数量はダウンロードの回数です 数量 前年同期比 金額 前年同期比 2億3372万9千 97% 446億15百万円 99% ちなみに日レコード協会では有料音楽配信の売上実績を2005年から統計を取っていて、その上半期の推移はこうなっています 各種統計|有料音楽配信売上実績より1月〜6月までの上半期の売上実績 ※数量はダウンロードの回数です 数量 金額 2005年上半期 1億1107万5千 142億66百万円 2006年上半期 1億7945万7千 247億61百万円 2007年上半期 2億2590万7千 354億93百万円 2008年上半期 2億3978万

    2009年上半期の有料音楽配信の売上が減少したことについて - longlow’s diary
    mohno
    mohno 2009/09/20
    このご時世、落ち込みがこれくらいで済んでいるビジネスの方が珍しいと思うのだが。
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