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ブックマーク / natalie.mu (151)

  • ヤマザキマリの次回作はスティーブ・ジョブズの伝記

    「テルマエ・ロマエ」などで知られるヤマザキマリの新連載は、スティーブ・ジョブズの伝記「スティーブ・ジョブズ」をマンガ化したものであることが明らかになった。これは日2月26日にNHK総合で放送された、トーク番組「スタジオパークからこんにちは」でヤマザキ人が語ったもの。 番組中、次回作に話が及ぶとヤマザキは、ジョブズの横顔を描いたイラスト披露して「理系の外国人のちょっと変わった人を描かせるなら、ヤマザキマリだろう(笑)」「私的にはシンパシーを感じている」とコメントした。新作の掲載誌は、隔週誌から月刊誌へのリニューアルを控えるKiss(講談社)。月刊化第1号となる、3月25日発売のKiss5月号(講談社)から幕を開ける。 なお「テルマエ・ロマエ」は、3月12日に発売される月刊コミックビーム4月号(エンターブレイン)にて最終回を迎える。

    ヤマザキマリの次回作はスティーブ・ジョブズの伝記
    mohno
    mohno 2013/02/26
    あれは初公開だったのか。それより温泉レポートしてたり、旦那に古代ギリシャのチェック入れられたりという方が印象的だった。
  • Sony Music楽曲がiTunes Storeで配信開始

    配信が開始されたのは尾崎豊、松田聖子、矢沢永吉、佐野元春、TM NETWORK、浜田省吾、X、米米CLUB、プリンセス プリンセス、ユニコーン、L'Arc-en-Ciel、いきものがかり、西野カナ、加藤ミリヤ、JUJU、UVERworld、清水翔太、BOOM BOOM SATELLITES、YUI、久保田利伸、中島美嘉、Aqua Timez、SCANDAL、T.M.Revolution、アンジェラ・アキ、YUKI、ASIAN KUNG-FU GENERATION、シド、チャットモンチー、奥田民生、PUFFY、TUBE、電気グルーヴ、RHYMESTER、CHEMISTRY、福原美穂、玉置浩二、Galileo Galilei、JUDY AND MARY、渡辺美里、Chara、ゴスペラーズ、DOES、PUSHIM、ねごと、NICO Touches the Walls、HOME MADE 家族など

    Sony Music楽曲がiTunes Storeで配信開始
  • ナタリー - AKB48指原莉乃、HKT48へ緊急移籍

    これは日6月16日(土)1:00からオンエアのニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」の番組内で、総合プロデューサーの秋元康から発表されたもの。指原は同番組内にて、週刊誌に掲載された自身のスキャンダルについて「当のこともあるし、当じゃないこともある」と説明し、ファンに謝罪した。 これを受けて秋元は「いろんな人に誤解を与えたわけだし、指原に何らかの処遇を考えないわけにはいかない」とし、「明日からHKT48の指原莉乃として、近いうちに博多に引っ越しなさい。そして、こういうことはいけないとメンバーを指導していきなさい。『笑っていいとも!』などソロの仕事があるときは、東京に出てくればいい」と指原に語りかけた。 指原の移籍時期について、秋元は「明日から」と話したが、HKT48としての具体的な活動開始時期は不明。また、AKB48やNot yetとしての明日以降の活動についても明らかにされ

    ナタリー - AKB48指原莉乃、HKT48へ緊急移籍
    mohno
    mohno 2012/06/16
    こういうのって“左遷先”にいる人はどういう気持ちなんだろうね。
  • 森高千里25周年シングル集、200曲セルフカバー、全曲配信

    森高千里のデビュー25周年を記念した企画が、彼女のデビュー日である日5月25日から始動。YouTube公式チャンネル開設、楽曲配信スタート、さらに25周年記念作品のリリースが発表された。 このうちYouTube公式チャンネルでは、「200曲セルフ・カヴァー企画」を目玉に新旧のビデオクリップ、ライブ映像、さまざまなコメントなどを順次公開予定。「200曲セルフ・カヴァー企画」とは1987年から1999年までに発表したオリジナル曲200曲を歌い直し、随時アップしていくという企画で、ライブやテレビで一度も歌われていないアルバム曲、シングルカップリング曲、CM曲も初めて披露される。 そしてレコチョクでは、今まで配信されていなかった「17才」「雨」「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」「私の夏」「気分爽快」など、全てのシングル曲の着うたフルが期間限定価格にて先行配信スタート。これを皮切りに今まで未配

    森高千里25周年シングル集、200曲セルフカバー、全曲配信
    mohno
    mohno 2012/05/25
    「1987年から1999年までに発表したオリジナル曲200曲を歌い直し」←そうすれば、オリジナルの原盤権を誰が持っていようと関係なくなるってことだよね。
  • あだち充の新作は「タッチ」から26年後、舞台は明青学園

    新連載のタイトルは「MIX(ミックス)」。26年後の明青学園を舞台に、再び兄弟の物語を紡ぎだす。また新連載を記念して6月号は「あだちワールド『タッチ』名セリフ&美麗カラーポストカード」の全員サービスやクリアファイル付録など、あだち関連の企画が満載。 明日4月12日に発売されるゲッサン5月号には、新連載「MIX」の予告が巻頭カラーで掲載される。開始を待ちきれないファンは、予告で詳細を確認しよう。

    あだち充の新作は「タッチ」から26年後、舞台は明青学園
    mohno
    mohno 2012/04/11
    「再び兄弟の物語を紡ぎだす」←ってことは主役は達也じゃないんだよね?(死んでる和也との物語とかないだろうし) 達也と南の子供?
  • サンガツが今後の作品の著作権を放棄

    音楽とリスナーとの関係が「所有」から「共有」へ移行していく中で、著作権が最大のボトルネックになっていると考えたサンガツ。これから彼らは著作権を放棄することで、どうやって音楽で収入を得るのかという考え方から離れ、アーティストの論理でなくユーザーやネットの論理に身を任せながら新しい音楽流通のあり方を模索していく。 彼らが今後どのように作品を発表していくのか具体的には明らかになっていないが、現存するフリーMP3レーベルのようなものは作らず、音源ベースで考えること自体をやめるとのこと。なお、2012年以前の作品はバンドが原盤権を持っていないためこれまでどおり著作権が発生。コラボ作品の場合はコラボ相手の意向を汲み取りつつ、著作権の有無がその都度アナウンスされる。著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続けるという。 これに伴ってサンガツは、デビュー以来14年にわたってリリー

    サンガツが今後の作品の著作権を放棄
    mohno
    mohno 2012/01/24
    「著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続ける」「レーベル、HEADZから離脱することを発表」「佐々木敦は…僕はHEADZを普通の意味でのレーベルとは考えていない…」
  • ナタリー - 宇多田ヒカル、8日横アリ公演の模様をUstream生中継

    宇多田ヒカルが、12月8日・9日に神奈川・横浜アリーナにて単独コンサート「WILD LIFE」を開催。このうち8日公演の模様がUstream生中継されることが決定した。 ベストアルバム「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」が好セールスを記録している宇多田ヒカル。(photo by Tamotsu Fujii) 大きなサイズで見る この日の公演は、全国映画館で「『WILD LIFE』ライブ・ビューイング in シアター」と題し生中継することがすでにアナウンスされていたが、さらにUstreamでも配信が決定。Ustreamでは国内だけでなく、世界中のファンがライブの模様をリアルタイムで楽しめるとあって、大きな注目を集めることになりそうだ。なお、中継は開演から終演までが予定されている。 宇多田ヒカル「WILD LIFE」Ustream中継 2010年12月8

    ナタリー - 宇多田ヒカル、8日横アリ公演の模様をUstream生中継
  • まつきあゆむアルバム販売を終了、著作権使用料がネック

    「AGAIN」は、まつきが過去にCDで発表した楽曲をリテイクしてまとめたセルフカバーアルバム。5月20日よりオフィシャルサイトでのダウンロード販売が行われていたが、7月31日を最後に販売が打ち切られることとなった。 今回の発表によると、販売終了の理由は著作権管理団体へ支払う最低月額使用料が、まつきの音楽活動にとって「負荷」となったためとのこと。全楽曲の作詞作曲および演奏はまつき自身によるものだが、これらの楽曲の著作権はJASRAC、JRCといった著作権管理団体が管理しており、まつきはダウンロードの販売数にかかわらず著作権使用料を支払う必要があった。 「AGAIN」は、まつきあゆむオフィシャルサイトでの販売終了後、8月3日よりデジタルデータ作品配信サイト「nau」で再リリースを予定。再販分の「AGAIN」は歌詞カードデータなしでの販売となる。なお、前作「1億年レコード」はこれまでどおり、ま

    まつきあゆむアルバム販売を終了、著作権使用料がネック
    mohno
    mohno 2010/07/16
    「販売終了の理由は著作権管理団体へ支払う最低月額使用料が、まつきの音楽活動にとって「負荷」となったため」←JASRAC/JRCへの著作権の委託をやめればよい気はするんだけど。
  • 日本漫画家協会、Googleブックサーチに拒否声明を発表

    社団法人日漫画家協会は、アメリカ連邦裁判所がGoogleブックサーチ集団訴訟に対して出した和解案を受け入れず、協会員のマンガ作品をGoogleが無断で使用することを拒否する、との声明を発表した。 Googleブックサーチ集団訴訟とは、を無断でスキャンして検索可能にするGoogleブックサーチサービスに対し、米国作家協会らが著作権侵害にあたるとして起こした裁判。 アメリカ連邦裁判所は、ブックサーチで得た利益の63%をGoogleが著作者に支払うことなどを盛り込んだ和解案を提示し、これを米国作家協会が受け入れたことで、2008年に一応の決着をみていた。 問題はこの裁判が、クラスアクションというアメリカの法制度で行なわれたことだ。これは同じ被害を受けた人が多数いるとき、他の被害者の承諾を受けずとも、ひとつの裁判で複数の訴訟を解決できる制度。 極端な例を挙げれば、100人が同じ詐欺被害に遭った

    日本漫画家協会、Googleブックサーチに拒否声明を発表
    mohno
    mohno 2009/06/03
    「日本漫画家協会の協会員が自動的に和解案の適用下に置かれることは回避された」<会員リストを提出したってこと?
  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
    mohno
    mohno 2008/11/21
    一次情報がない、という話は出ていたと思う。/“言いすぎたからなかったことにしたい”とか“ゴーストライター”とか色々推測はできるけどね。
  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
    mohno
    mohno 2007/10/31
    ちゃんとレーベルと議論している。