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AFPBBと銃に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 米銃器メーカー、子ども向け半自動小銃発売

    AR15型半自動小銃。米ニューヨーク州の銃砲店で(2020年9月25日撮影、資料写真)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【2月23日 AFP】米銃器メーカー「WEE1タクティカル(WEE1 Tactical)」が、多くの銃乱射事件で使われたAR15型半自動小銃をモデルにした子ども用半自動小銃「JR15」を発売し、銃規制団体から激しい非難を浴びている。 WEE1タクティカルの公式サイトによると、JR15は射撃競技の安全な手ほどきを支援する銃器シリーズの第1弾で、「見た目、手触り、動作も、ママとパパの銃にそっくり」とされる。同サイトは、男児向けにモヒカンヘアの海賊風の骸骨、女児向けに金髪を束ねてピンクのおしゃぶりをくわえた骸骨のイラストも使っている。 JR15は長さ80センチ、重さ1キロ以下で22口径弾を使用。5発または10発の着脱式弾倉が付いている。1月中旬、389ドル(

    米銃器メーカー、子ども向け半自動小銃発売
    mohno
    mohno 2022/02/24
    「多くの銃乱射事件で使われたAR15型半自動小銃をモデルにした子ども用半自動小銃「JR15」を発売」←殺傷能力がある“子ども用”が許される気はしないからオモチャだよな? https://wee1tactical.com/ 品がないとかはともかく。
  • 父親が侵入者と間違えて16歳娘を射殺 米

    【12月31日 AFP】米オハイオ州で29日、父親が16歳の娘を侵入者と間違えて射殺した。地元警察が30日、明らかにした。 母親が29日午前4時30分、父親が侵入者と間違えて撃った娘のジャニー・ヘアストン(Janae Hairston)さんがガレージで倒れていると緊急通報した。 現地紙コロンバス・ディスパッチ(Columbus Dispatch)が入手した通話記録では、へアストンさんに目を覚ますよう必死に懇願する両親の声が聞こえた。 ヘアストンさんは、数分後に到着した救急隊によって地元の病院に搬送されたが、午前5時42分に死亡が確認された。 米国では新型コロナウイルスの流行が始まって以来、銃による事件が急増している。銃を所持する権利は議論の的になっているものの、憲法で守られている。 銃による暴力の統計サイト「ガン・バイオレンス・アーカイブ(Gun Violence Archive)」による

    父親が侵入者と間違えて16歳娘を射殺 米
    mohno
    mohno 2021/12/31
    「米オハイオ州で29日、父親が16歳の娘を侵入者と間違えて射殺した」「「ガン・バイオレンス・アーカイブ(Gun Violence Archive)」によると、米国では今年、自殺を含めて4万4000人以上が銃で亡くなった」/銃乱射は日常茶飯事
  • 男が外で「大声でしゃべる」若者5人を射殺、外出禁止令下のロシアで

    【4月5日 AFP】ロシア中部の町で、32歳の男が、自宅の窓の下で騒がしくしゃべっていたとの理由で若者5人を射殺した。検察当局が5日、明らかにした。 【あわせて読みたい】イタリアへ派遣のロシア医療チームにスパイ存在? 今回の銃撃は首都モスクワの南東約200キロに位置するリャザン(Ryazan)市近くの小さな町エラチマ(Yelatma)で発生。 検察官らによると、男は4日午後10時ごろ、「窓の下の路上で大声で話をしていた」若い男性4人と女性1人のグループに向かって発砲したという。 連邦捜査委員会(Investigative Committee)によると、男がバルコニーに出てグループに苦情を伝えると口論になった。すると男は狩猟用ライフルを手に取り、若者たちに向かって発砲。「全員がけがによりその場で死亡した」という。 男は逮捕され、ライフルは押収された。男の住んでいたアパートでも現在捜査が行われ

    男が外で「大声でしゃべる」若者5人を射殺、外出禁止令下のロシアで
    mohno
    mohno 2020/04/06
    「ロシア中部の町で、32歳の男が、自宅の窓の下で騒がしくしゃべっていたとの理由で若者5人を射殺した」←警察じゃなく、殺人事件なのか。(←オイ)
  • 米小学校乱射事件、否定論本の著者に賠償命令 約5000万円

    2012年12月4日に米コネティカット州のサンディフック小学校で起きた銃乱射事件で亡くなった児童の一人、ノア・ポズナー君の葬儀を終えて会場を後にする母親のベロニカ・ポズナーさん(中央、2012年12月17日撮影)。(c)DON EMMERT / AFP 【10月17日 AFP】2012年に米コネティカット州の小学校で銃乱射事件が起きたことを否定するのせいで脅迫を受けたと犠牲となった児童の父親が訴えていた裁判で、米裁判所は15日、の著者に45万ドル(約4900万円)の賠償金を支払うよう命じた。代理人らが16日発表した。 コネティカット州のサンディフック小学校(Sandy Hook Elementary School)で2012年12月4日に起きた銃乱射事件では、児童20人を含む26人が死亡した。しかし、事件は政府による作り話だとするデマが広まり、2015年には「No one Died a

    米小学校乱射事件、否定論本の著者に賠償命令 約5000万円
    mohno
    mohno 2019/10/17
    何を言っているか分からなかったが「陰謀論者らは、サンディフック小学校での銃乱射事件は、銃擁護派を失墜させようとするシナリオに基づきでっち上げられたものだと主張」←銃規制されないようデマを流したのか。
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