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AKB48と契約に関するmohnoのブックマーク (2)

  • グループ脱退後の活動を禁止するNMB48“奴隷契約書”を入手 | 文春オンライン

    NMB48のメンバーと当時の所属事務所である「KYORAKU吉.ホールディングス株式会社」との間で、脱退後の芸能活動を一定期間禁じる契約が交わされていたことがわかった。6月16日(土)のネット生放送「直撃!週刊文春ライブ」が報じた。 AKB48など他の姉妹グループとは異なり、NMB48のメンバーは全員が吉興業の関連会社に所属している。週刊文春デジタル取材班は「専属契約書」の現物を入手。そこにはこのような条項があった。 〈契約終了日から起算して2年間は対外的な芸能活動を行ってはならず〉

    グループ脱退後の活動を禁止するNMB48“奴隷契約書”を入手 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/06/20
    契約条項がなくても事実上活動禁止になりやすいことを思えば、むしろすがすがしい。あと日本の芸能界は事務所が投資する側だからね。「育ててくれてありがとう」って去っていく奴を恨めしく思う気持ちはわかる。
  • 「AKB」は誰のもの? ドンキ、パチンコ台巡り提訴:朝日新聞デジタル

    人気アイドルグループAKB48のメンバーが登場するパチンコ台をめぐり、ディスカウントストア大手「ドン・キホーテ」(東京)が、AKB48の運営会社とパチンコメーカーを相手取り、販売差し止めや50億円の賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。「グループの草創期から支援してきたのに、グッズの独占販売権を侵害された」などと主張している。 訴えられたのは、AKB48のイベントなどを企画・運営する「AKS」(東京)とパチンコメーカー大手「京楽産業.」(名古屋市)。20日の第1回口頭弁論で、両社は争う姿勢を示した。提訴は1月31日付。 ドン・キホーテは、AKB48の公式グッズの独占販売権を持っていると主張。メンバーの声やライブ映像が流れるパチンコ台は公式グッズにあたり、権利の侵害だと訴えている。

    mohno
    mohno 2014/03/21
    風車に立ち向かっているのか、ちゃんと契約があるのかわからないな。グッズ売らせてくれたら場所を貸す、みたいな契約があるかもしれないし。あと「京楽産業.」の「.」って何なんだよ。
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