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AV機器とJ-CASTに関するmohnoのブックマーク (3)

  • ドンキの「ジェネリックREGZA」4K 安くて売れすぎ、予約生産販売を中止

    ディスカウントストア「ドン・キホーテ」がプライベートブランドの50V型4K液晶テレビを2017年6月15日から5万4800円(税抜)で発売したところ売り切れ店が続出、予約生産販売に変更したものの6月21日、生産が追い付かず予約も中止したことが分かった。 売上絶好調の原因は、このテレビが「ジェネリックREGZA」などとも呼ばれて性能が思いのほか高いことだった。ネット上では「東芝の『REGZA』がこの値段で買えるなんて」などと話題になっていた。 50V型4K で5万4800円 「ジェネリックREGZA」と呼ばれたきっかけは、このプライベートブランド「情熱価格 PLUS」の50V型4K液晶テレビテレビゲームを快適に楽しむことのできる「ゲームモード」が搭載されていることからだった。ゲームファンにとってこのモードは「REGZA」が真っ先に思い浮かぶ。そして、ドンキのプレスリリースにも、「東芝映像ソ

    ドンキの「ジェネリックREGZA」4K 安くて売れすぎ、予約生産販売を中止
    mohno
    mohno 2017/06/22
    「ドンキ広報によれば、まず、東芝との共同開発との噂が出ているがそれは間違いで、独自にテレビを生産するための部品を購入し、独自の生産ラインで製品化」←そもそもREGZA自身が東芝製のパネルじゃないだろうし。
  • 9月の薄型テレビ出荷台数47.9%減 過去最大の減少率

    薄型テレビの国内出荷台数の減少が止まらない。2011年9月は、113万8000台と2か月連続の減少で、前年同月に比べて47.9%減少した。減少率は2001年の統計開始以来、最大となった。電子情報技術産業協会(JEITA)が10月24日に発表した。 売れ筋の32型を含む30~36型が、前年同月比41.4%減の48万8000台、29型以下の小型が同40.4%減の40万1000台、37型以上は同63.3%減の25万台と、軒並み大幅に下落した。地上デジタル放送の完全移行後の反動減によるもので、価格も下落しているが、売れ行きが戻らない。

    9月の薄型テレビ出荷台数47.9%減 過去最大の減少率
    mohno
    mohno 2011/10/26
    「2011年9月は、113万8000台と2か月連続の減少」「減少率は2001年の統計開始以来、最大」←そりゃ、エコポイントと地デジ化でさんざん先食いしたんだから。
  • ソニーとパナソニックが頭を抱える 薄型テレビの「長いトンネル」入り

    2011年7月24日のアナログ放送終了・地上デジタル放送への完全移行を目前に控え、家電量販店では薄型テレビが飛ぶように売れている。だが、電機メーカー各社の表情はさえない。これまでテレビ販売を牽引してきた家電エコポイントや地デジ移行などの追い風が夏以降は完全になくなるためだ。 各社が新たな切り札として投入した3D(3次元)映像テレビも不発で、各社は「赤字体質のテレビ事業がますます追い込まれる」と、需要先いのしっぺ返しに戦々恐々としている。 値崩れで利益がでない 調査会社のBCNによると、地デジ完全移行を前に、5~6月の薄型テレビ販売台数はいずれも前年同月比2倍前後と特需に沸いている。今年3月末まで実施された家電エコポイント制度もあって、薄型テレビの販売は好調が続いてきた。 だが、薄型テレビの価格下落は販売台数の増加で補いきれないほど急速に進んでいる。最も普及している32型は、ここ1年で4割

    ソニーとパナソニックが頭を抱える 薄型テレビの「長いトンネル」入り
    mohno
    mohno 2011/07/09
    「3D映像テレビも不発」「7月24日以降は「需要急減が避けられない」」←これはまあそうだろうけど、「LG電子」←厳しい気がするなあ。
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