Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
超エキサイティングな朗報! ソニーがレコード会社としては異例の、「リミックス楽曲の合法化」に踏み切りました。これまで原曲の著作権問題で作成・公開のハードルが高く、制限の多かったリミックス楽曲が、SpotifyやAppleMusicで堂々と楽しめるようになります。 このサービスはソニーとDubsetの提携によって用意されます。Dubsetはリミックス楽曲を解析し、使われている楽曲に使用料を支払うMixBankというサービスを提供している会社です。今回の合法化は、MixBankを利用し、非公式にリリースされたリミックス楽曲から使用料を集めることで実現しました。 Major LazerとBad Royaleがリリースしたリミックス楽曲のMy Numberはすでに170万回も再生されており、MixBankがうまくいっていることを証明しています。 TechCrunchのJosh Constine曰く
「Spotify」はスウェーデンで誕生した、音楽を聴き放題できる定額制音楽ストリーミングサービスです。世界的に音楽ストリーミングへの注目とシフトが起こる中で、Spotifyはアクティブユーザー数6000万人以上、有料会員数1500万人以上を獲得している、圧倒的なリーダー起業です。 今ものすごく勢いのあるSpotifyの2014年度の収益が明らかになりました。 Spotifyは1億6200万ユーロの純損失を計上。2013年度に出した純損失5590万ユーロから拡大しました。営業損失は2013年度の9100万ユーロに対し、2014年度は1億6500万ユーロ。 一方で売上高は10億800万ユーロで、前年の7億4700万ユーロから45%大幅アップしました。 Spotifyは2014年にモバイル・アプリ開発に大規模な投資を行い、さらにブラジル、カナダなど新規市場に参入する海外戦略にも投資を行いました。
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