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CNetとIntelに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「USB4」仕様公開--転送速度は最大40Gbps

    「USB4」が完成したようだ。広く普及しているUSB接続技術の仕様を管理するUSB Implementers Forum(USB-IF)は米国時間9月3日、次期バージョンとなるUSB4の仕様を正式に公開したことを明らかにした。USB4は、ハイエンドのノートPCや周辺機器ですでに目にしているIntelの高速な「Thunderbolt」技術を採用することで、現在最速の「USB 3.2」に比べてデータ転送速度が2倍になる。USB-IFが発表したことで、ハードウェアやソフトウェアの開発者らは、USB4をサポートする製品の開発を格化させることが可能になる。 現行のUSB 3.2は最大20Gbpsのデータ転送速度を実現するが、まだマイナーな存在にとどまっており、多くのユーザーは転送速度が5Gbpsや10Gbpsの旧規格を使っている。USB4は40Gbpsへの高速化をうたっており、複数の外部ディスプレ

    「USB4」仕様公開--転送速度は最大40Gbps
    mohno
    mohno 2019/09/04
    「長方形の「USB A」ポートや小型の「USB Micro B」ポートなど、旧規格に対応する充電器や他のデバイスの提供を終了しやすい環境になっていくはずだ」←そんなわけないと思う。
  • レディー・ガガのドローンショーは事前撮影だった--スーパーボウルで

    歌手のLady Gagaさんが出演した「第51回スーパーボウル」のハーフタイムショーでは、初めての試みが行われた。300機のドローンが動きを合わせて踊り、夜空に星条旗を描いてみせたのだ。しかし、スーパーボウルのチケットに数千ドルを支払った観客が実際の目でドローンショーを見ることはできなかったようだ。 Intelのドローン「Shooting Star」が夜空を彩るなか、Lady Gagaがテキサス州ヒューストンにあるNRGスタジアムの屋根から飛び下りるというスリリングな演出は事前に撮影されたものだった。米連邦航空局(FAA)のドローンに関する規制、および試合当日はスタジアムから半径34.5マイル(約55.5キロ)圏内でドローンを飛ばすことが禁じられていた事情から、IntelとLady Gagaさんはハーフタイムショーのオープニング場面を事前に撮影しなければならなかった。そのほか当日の天候や、

    レディー・ガガのドローンショーは事前撮影だった--スーパーボウルで
    mohno
    mohno 2017/02/11
    「「第51回スーパーボウル」のハーフタイムショー…300機のドローンが動きを合わせて踊り、夜空に星条旗を描いてみせた」←これか→ https://twitter.com/LVLGAGA/status/828416723694989314
  • MS、「Windows 8」のコメントに関してインテルを批判

    文> Microsoftは米国時間5月18日、Intelのソフトウェアおよびサービスグループ担当シニアバイスプレジデントであるRenee James氏の「Windows 8」に関するコメントを批判した。James氏は17日の投資家向けミーティングで、Windows 8について、MicrosoftはIntelのx86ベースPCで動作するバージョンのOSをリリースする予定であり、それには古いレガシーアプリケーションを動作させるための「Windows 7モード」が提供されるだろうと語った。また、ARMベースのタブレットやスマートフォンなどのデバイス向けにリリースされる予定のWindows 8には、古いレガシーアプリとの後方互換性がないとも述べた。ARMベースのWindowsには、それぞれ特定のチップのために設計された4つの異なるバージョンがあるとJames氏は述べている。 Microsoft

    MS、「Windows 8」のコメントに関してインテルを批判
    mohno
    mohno 2011/05/24
    「Windows 8には、古いレガシーアプリとの後方互換性がない」←ARM版で互換性があったら、その方が驚くんだけど。
  • インテルが「iPhone」を酷評、アップルとの蜜月は終焉へ

    IntelとAppleとの蜜月は、どうやら苦い結末を迎えたようだ。 台北で開催された「Intel Developer Forum」(IDF)に関するZDNet Australiaのレポート記事によると、Intelの幹部は、同社のチップを採用していないことを理由に、「フルインターネット機能」を提供していないスマートフォンの典型例の1つに「iPhone」を加えることに決めたようだ。ARMベースのチップはインターネットを利用するには力不足だという、もっともらしい主張をIntelが繰り広げるのは今に始まったことではない。だが、iPhoneをやり玉に挙げるのはこれが初めてだ。 Intelは、ARMとの対決姿勢をあらわにすることで、次世代モバイルコンピュータ市場に進出を図ってきた。ARMが開発したコアは、全世界の携帯電話の90%以上に採用されている。Intelでは、PCベースのインターネット体験が同社

    インテルが「iPhone」を酷評、アップルとの蜜月は終焉へ
    mohno
    mohno 2008/10/24
    Intel の Mac 担当部門からお叱りを受けている頃かと。
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