ビクターエンタテインメント(東京・渋谷)など音楽各社はインターネットで配信した楽曲のコピー制限を年内にも廃止する。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)などにダウンロードすると、メーカーの違う機器にも転送し再生できるようにする。欧米に出遅れたコピー制限の撤廃が日本でも始まれば配信サービスの使い勝手が改善し、低迷する音楽市場も活性化しそうだ。廃止に動き出したのは法改正がきっかけ。海賊版のネット
id:gnorthy033さんより先日の「DRMは大規模違法ファイル共有を防ぐため、という勘違いに反論する」というエントリにレスを貰ったので、再び返信。こんな風にレスを貰えると嬉しい。 (引用注:DRMの)不便性にも理由があって、ソフトウェア上でクラックを防ぐにはどうしても ITMSならITMSのセキュリティのシステムを利用したプレイヤーでないとならないのだろう。 ITMSで購入した楽曲がiPodでしか再生できないのは不便極まりないけれど、そういう理由なら致し方ない。 理想は理想だが DRMは不完全だと思う - engaget Japanese AppleのDRM技術FairPlayは既にDVD Johnことヨン様によってクラックされている。 それに、Appleが頑なにDRMの互換運用、FairPlayのサードパーティへのライセンスを拒み続けたのは、単に自社の利益を守りたかっただけだろう。
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