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Donald Trumpと輸入に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 害虫被害はデマ? 農水省「現時点で影響ない」 米産トウモロコシ大量輸入で“忖度報道” | AERA dot. (アエラドット)

    トランプ米大統領(右)との首脳会談に臨む安倍晋三首相(c)朝日新聞社 日米首脳が25日の会談で合意した米国産飼料用トウモロコシの大量輸入について、農業関係者から疑問の声が上がっている。 菅義偉官房長官は27日午前の会見で、安倍晋三首相が表明した大量輸入について「(日国内で)供給が不足する可能性がある」と説明した。日では、7月からガの幼虫である「ツマジロクサヨトウ」の発生が確認されていて、九州地方を中心に11県で被害が出ている。そのため、米国から年間輸入量の3カ月分にあたる275万トン程度が輸入される見込みだという。トランプ米大統領は日の輸入額について「数億ドル(数百億円)」と述べている。 では、ツマジロクサヨトウの被害はどの程度なのか。275万トンを輸入するということで、すでに供給不足になっているのかと思いきや、農水省に確認したところ「現状で営農活動に影響は出ていません」(植物防疫課

    害虫被害はデマ? 農水省「現時点で影響ない」 米産トウモロコシ大量輸入で“忖度報道” | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2019/08/28
    買うのは民間だよなと思ったが、「トウモロコシの大量輸入に向けて新たな補助金制度を作る」←その補助金が“害虫”を前提にするものでないなら怪しいな。(TPP的には農業への補助金になるのでは?)
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