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FRBと為替に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 米FRB 4回連続0.75%大幅利上げ決定 インフレ抑制へ異例の対応 | NHK

    アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は2日まで開いた会合で、0.75%の大幅な利上げを決めました。4回連続で0.75%という異例の利上げに踏み切り、記録的なインフレを抑え込む姿勢を鮮明にしました。 FRBは2日までの二日間、金融政策を決める会合を開き、記録的なインフレが続いていることから政策金利を0.75%引き上げることを決めました。1回の利上げとしては通常の3倍の上げ幅です。 これまでに3回連続で0.75%の大幅な利上げを決めており、4回連続で0.75%の利上げという異例の対応を継続しました。これによって政策金利は3.75%から4%の幅となります。 一方、声明文では今後の利上げのペースについて「金融政策が経済活動やインフレに影響を及ぼすのに時間差があることを考慮する」との文言が加わりました。記録的なインフレを抑え込むとともに金融の引き締めが行き過ぎることへのリスクに配慮し

    米FRB 4回連続0.75%大幅利上げ決定 インフレ抑制へ異例の対応 | NHK
    mohno
    mohno 2022/11/03
    円安は続くよどこまでも。/アメリカで不動産がバカ高くなってるのは「バブル」なんだろうかね。でも、まだ「政策金利は3.75%から4%の幅」なんだな。
  • 円高へ揺り戻し、一時132円台に 2週間で7円上昇

    長く続いてきた円安に、揺り戻しの動きが見えてきた。7月29日、急速に円高が進み、一時132円50銭に達した。16時30分現在、132円70銭前後で推移している。 米国がインフレ対策として利上げを進める一方、金融緩和を続ける日との間で金利差が拡大し、それを材料に円安が進んできた。7月15日は一時139円を超え、24年ぶりとなる円安を更新した(記事参照)。 27日に米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の会見を受けて、米国の急激な利上げ観測が後退した。さらに28日に発表された米4-6月実質国内総生産(GDP)が2四半期連続でマイナス成長となったことで、米景気後退懸念が生じたことも、ドル売りにつながった。 関連記事 ドル円一時139円に ネットの反応は? 7月14日、ドル円相場は一時139円を突破し、24年ぶりとなる円安の更新が続いた。 円安進む 1ドル137円突破、24年ぶり安値更新

    円高へ揺り戻し、一時132円台に 2週間で7円上昇
    mohno
    mohno 2022/07/30
    「米4-6月実質国内総生産(GDP)が2四半期連続でマイナス成長となったことで、米景気後退懸念が生じた」←これなんだろうけど、ビットコインも上昇してるんだよな。ドルの信用すら安定しないとは。
  • 米 11月の雇用統計 就業者の増加幅 市場予想を大幅に下回る | NHKニュース

    アメリカの先月の雇用統計は、農業分野以外の就業者が前の月と比べて21万人の増加にとどまり、市場予想を大幅に下回りました。 中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会が雇用の改善状況をどう評価するかが焦点になりそうです。 アメリカ労働省が3日発表した先月の雇用統計によりますと、農業分野以外の就業者は前の月と比べて21万人増えました。 これは、前の月の増加幅と比べると半分以下で、55万人程度の増加を見込んでいた市場の予想も大幅に下回りました。 業種別では「接客・レジャー」や「輸送・倉庫」で就業者が増えましたが、「自動車」や「小売り」では減少しました。 一方、失業率は0.4ポイント改善して4.2%と、新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた去年3月の水準よりも低下しました。 アメリカの中央銀行に当たるFRBのパウエル議長は、インフレへの対処を優先し、景気を下支えしてきた量的緩和について、その規模を

    米 11月の雇用統計 就業者の増加幅 市場予想を大幅に下回る | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/12/04
    「アメリカの先月の雇用統計は、農業分野以外の就業者が前の月と比べて21万人の増加にとどまり、市場予想を大幅に下回りました」←ドル安になって、ビットコインが急落してるのは、このせいなのかな。
  • 円相場1ドル=115円台に値下がり 4年8か月ぶり円安ドル高水準 | NHKニュース

    23日のアジアの外国為替市場では円相場が一時、1ドル=115円台まで値下がりしました。アメリカのFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長の再任が発表されたことで今後の金融政策に対する不透明感が和らいだためで、4年8か月ぶりの円安ドル高水準です。 23日のアジアの外国為替市場では午前中からドルを買って円を売る動きが強まり、円相場は一時、1ドル=115円台まで値下がりして2017年3月以来、4年8か月ぶりの円安ドル高水準をつけました。 これはアメリカバイデン大統領が来年2月に任期が切れるFRBのパウエル議長を再任すると発表したことで、今後の金融政策に対する不透明感が和らいだためです。 議長の再任によって市場のこれまでの見込みどおりアメリカが今後、利上げに向かうという見方が広がり、ドルを買う動きにつながりました。 市場関係者は「アメリカでインフレが続き利上げの時期が予想よりも早まるという観測も

    円相場1ドル=115円台に値下がり 4年8か月ぶり円安ドル高水準 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/11/23
    円高要因になるような「俺たちは海外に売れるものを作ってるぞ」って人がどれだけいるんだろうね。
  • 外為8時30分 円、続伸し109円台後半 トランプ氏発言でドル売り - 日本経済新聞

    21日早朝の東京外国為替市場で円相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ドル=109円95~97銭と、前日17時時点に比べ66銭の円高・ドル安だった。7時45分ごろに109円92銭近辺と、6月下旬以来ほぼ2カ月ぶりの高値を付けた。トランプ米大統領が米利上げに対して不満を表明したと相次いで伝わり、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ継続に対する不透明感から、前日のニューヨーク市場で円買い・ドル売

    外為8時30分 円、続伸し109円台後半 トランプ氏発言でドル売り - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/08/21
    「円相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ドル=109円95~97銭」「トランプ米大統領が米利上げに対して不満を表明」「対ドルでの円買いとユーロ買いが綱を引き合っている」
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