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Instagramと泰尚に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪なしの学生も、店つぶした“バカッター”のその後 | 週刊女性PRIME

    「怖くて一歩も外に出られないということで、そうとう憔悴していたと聞いています」 かつて、アルバイトによる不適切投稿の被害にあったステーキハウス『ブロンコビリー』の広報担当者がアルバイト店員のその後を明かした。 内定取り消しのケースも 若者のバイトによる不適切動画投稿が相次いでいる。 回転寿司チェーン・くら寿司ではゴミ箱に捨てた魚をまな板に戻し、セブン-イレブンではおでんのしらたきを吐き出す、ファミリーマートでは商品のペットボトルのフタをなめるなど、次から次へとアルバイト店員による“おふざけ動画”が投稿され瞬く間に炎上し、各企業が正式に謝罪文を発表する事態に。 「このような動画はインスタグラムのストーリーという機能を使って投稿されたものです。ストーリーとは24時間で消えることが特徴なので気軽に身内にウケることを目的に投稿してしまうわけです」 と、ITジャーナリストの渋井哲也さんが解説する。身

    「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪なしの学生も、店つぶした“バカッター”のその後 | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2019/02/21
    「ストーリーとは24時間で消え…身内にウケることを目的に投稿してしまう」「1枚の画像がひとつの店をたった1週間でつぶした」「店を破産まで追い込んだにもかかわらず、騒動から6年たった今も本人からの謝罪はない」
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