タグ

J-CASTと広告に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 気象庁「サイトダウン」の背景 想定の甘さ?予算不足?再発防止急務

    気象庁のウェブサイトが2021年8月14日、アクセス集中で一時的に閲覧しづらい状況となった。 同庁によれば、「過去にないアクセス」数を計測したとみられ、根的な原因の解明を進めている。災害時の脆さが露呈した形だが、防ぐ術はなかったのか。 年間アクセス数は79億PV 気象庁は15日、前日 12 時 40 分頃から同庁のウェブサイトが一時的に閲覧しづらくなる不具合が起きたと発表した。各地での記録的大雨でアクセスが集中したためとみられる。 緊急措置としてシステムを増強し、15日時点では正常に閲覧できるようになった。しかしアクセスが集中すると、同じ事象が再び発生する恐れがあるとして、国土交通省(https://www.river.go.jp/index)やNHK(https://www.nhk.or.jp/kishou-saigai/#tutorial)の防災情報ページを案内している。 気象庁のサ

    気象庁「サイトダウン」の背景 想定の甘さ?予算不足?再発防止急務
    mohno
    mohno 2021/08/18
    「不適切な広告が相次いで見つかり、ユーザーにあわせて自動表示される「運用型広告」から、事前審査のうえで掲載できる「純広告」への切り替えを迫られた。約2億4000万円の広告収入を見込んでいたが800万に激減した」
  • 汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影

    「飲むだけで痩せる」「毛穴の汚れがごっそり」「シミの漂白剤と話題」――市場拡大が続くネット広告で、誇大・虚偽表示が後を絶たない。自浄作用が働かず、国が対応に乗り出すほど深刻な事態となっている。 関係者に取材を進めると、業界のゆがんだ構造が見えてきた。 1万件以上も苦情 電通の発表によれば、2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける。 それに比例して、生活者を欺くような広告も増えている。公益社団法人「日広告審査機構(JARO)」に2020年度に寄せられた広告の苦情件数は約1万2000件と過去最多だった。 対象は、健康品や化粧品、医薬部外品といった美容・健康関連が目立つ。JAROは 「毛穴の汚れがごっそり取れる、ノーベル賞受賞成分のコスメなどとうたい、鼻の角栓の合成写真を広告に使っていた化粧品のジェル」 「飲むだ

    汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影
    mohno
    mohno 2021/07/05
    「2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける」←テレビをオワコンという人は、まずネット広告の審査をテレビ並にしてから言え、と思う(定期)
  • 不出馬なのに「ホリエモン」堀江貴文氏の写真がズラリ 都知事選ポスター問題ない?都選管の見解は

    東京都知事選(2020年6月18日告示、7月5日に投開票)に出馬した「ホリエモン新党」公認の立候補者の選挙ポスターに、実際には立候補していない実業家・堀江貴文氏の写真が使われていることに対し、ツイッター上では疑問の声が相次いでいる。 こうしたポスターの内容に問題はないのか。東京都選挙管理委員会事務局に見解を聞いた。 堀江氏「特定の政党や候補者とは関係ありません」 ホリエモン新党は、NHKから国民を守る党(N国)の党首で前参院議員の立花孝志氏が5月25日に設立した政治団体。堀江氏の愛称「ホリエモン」を名乗ってはいるものの、堀江氏は5月26日に自身のツイッターで「特定の政党や候補者とは関係ありません」としていた。 今回の都知事選には立花氏と、堀江氏の秘書を務める齊藤健一郎氏、音楽家の服部修氏の3人がホリエモン新党の公認(N国推薦)で立候補。6月18日の告示に合わせ都内各地で選挙ポスターの掲示が

    不出馬なのに「ホリエモン」堀江貴文氏の写真がズラリ 都知事選ポスター問題ない?都選管の見解は
    mohno
    mohno 2020/06/20
    無許可どころか供託金の肩代わりくらいしてるんじゃないの?
  • 広告「酷似」指摘に「模倣の意図ないが、不快な思いをさせた」 ラフォーレが謝罪

    東京・原宿の「ラフォーレ原宿」に出された広告にデザイナーの作品との酷似を指摘された問題で、ラフォーレ側は2020年1月25日、公式サイトに説明文を掲載した。 そこでは、広告会社から「模倣の意図はない」と説明を受けたとしたが、デザイナーに「不快な思いをさせた」と謝罪した。 制作手がけた広告代理店「模倣する意図は一切ない」 この広告は、文具メーカー・キングジム(東京都)のラベルライター「テプラ」のラベルをモチーフにしたもので、2020年1月23日からラフォーレ原宿の屋外看板や店内表示などに用いられている。しかし、デザイナーは、ラベルを使った表現手法が自身のアート作品と酷似しており、広告会社との間でトラブルがあったとツイッターで明らかにしている。 これに対し、ラフォーレ原宿は25日、この広告についてのお知らせ文を公式サイトに出した。 そこでは、「この広告は、広告会社に企画・制作を依頼したもので、

    広告「酷似」指摘に「模倣の意図ないが、不快な思いをさせた」 ラフォーレが謝罪
    mohno
    mohno 2020/01/25
    「模倣の意図はない」←「言い訳タイムで並べた資料の私のアートワーク」という話は何だったのか。「 酷似を訴えたデザイナーは25日18時現在…ツイッターでは、何も言及していない」
  • ラフォーレ広告に「自作と酷似」の指摘 広報「準備が整い次第、制作意図を説明」【追記あり】

    東京・原宿にあるファッションビル「ラフォーレ原宿」は、文具メーカー・キングジム(東京都)のラベルライター「テプラ」のラベルをモチーフにした広告を2020年1月から展開している。 しかし、ツイッター上にはラベルを使った表現手法が自身のアート作品と酷似しているとして、広告制作会社との間でトラブルがあったと主張するデザイナーが登場し、注目を集めている。 「結果を見て、ホームページ等で対応」 テプラのラベルを使った広告は、ラフォーレ原宿が20年1月23日~27日に開催するセール「冬のグランバザール」で使われている。このメインビジュアルは、19年12月から公開されていた。 制作を手がけたのは広告代理店のWieden+Kennedy Tokyo(ワイデンアンドケネディトウキョウ、以下W+K社)で、カラフルなラベルのデザインが屋外看板や店内表示、値札、ショッピングバッグなどに用いられている。 J-CAS

    ラフォーレ広告に「自作と酷似」の指摘 広報「準備が整い次第、制作意図を説明」【追記あり】
    mohno
    mohno 2020/01/25
    なお、アイデアに著作権はないけどデザインには意匠登録という仕組みがあるから“似てるもの”を排除はできるよ。個人で登録するような気軽なものではないけどね。(東京五輪の最初のロゴも登録済の意匠は調査してた)
  • 1